泌尿器科女医の「ほのぼの日記」

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zoom RSS プラハ交響楽団 ニューイヤー名曲コンサートと、「洋食バル 函館五島軒」!!

<<   作成日時 : 2016/02/01 00:23   >>

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今年最初のコンサートは 「プラハ交響楽団ニューイヤー名曲コンサート」

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当日は午後休診の木曜日

診療を終えた後は、昼食を食べる暇もなく雑用のために走り回り

コンサートの前に母と待ち合わせてちょっと早めの夕食


ということで、昨年、札幌ル・トロワにオープンした 「洋食バル 函館五島軒」 

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五島軒は親戚で、私の祖父は五島軒の支配人をしていました

と言っても、祖父は父が子供の頃に亡くなったので、私は会ったことありませんが・・・


母はオープンの日から出かけて行って、その後何度も食事をしているようで

もうすでに常連だけど

私は恥ずかしながら初めての訪問



お店の入り口はこんな感じ

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カレーなども販売中

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バルなので、オープンキッチンのカジュアルな雰囲気

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本店とは全く違います

以前本店で食べた洋食ランチのクリームコロッケが美味しかったので

それを食べたかったけれど、品切れ・・・

やっぱり人気なのかなぁ・・・

という事でシーフードサラダとイカのフリット、イギリスカレーのハーフをいただきました

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お食事をしながらお店の中を見渡すと

壁には五島軒の歴史年表が

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「五島軒」は創業135年

明治12年4月に、初代若山惣太郎が函館にロシア料理、パン、ケーキのお店を開業

明治19年に店舗を焼失しましたが、新たに西洋料理店を開店し、そこがとても繁盛したそうです

その後も五島軒は大正10年と昭和9年の函館大火で2度お店が全焼

でも、その都度生まれ変わって再オープン

大正11年の新築の時はホテルを併設し

これは2代目が帝国ホテルで修業をしたことがきっかけで

著名人も宿泊したり・・、当時は函館の政財界の社交場になっていました

そして昭和10年の新築の時には神前結婚式場も併設され

今でも素敵な結婚式場として有名ですね



ところで、昭和の初めには小樽にも五島軒の支店があって

私の祖父が支店長だったけれど

昭和9年の函館大火の後に小樽支店は閉鎖されてしまいました


さらに、昭和20年から25年までは、本店が米軍に接収され

こうしてみると、135年の間にホントに沢山の困難を乗り越えてきたのですねぇ


でも、平成元年には天皇皇后両陛下も来店され、「リッチ鴨カレー」を召し上がり


平成27年9月に 初めて札幌店のオープンとなりました〜



五島軒と言えば、カレーというイメージだけど

実は洋菓子がとても美味しくて

私はカボチャを使った焼き菓子「ポテレーヌ」やパンプキンパイが大好きで

時々五島軒から送ってくださる 「ソーフケーキ」 がお気に入り

「ソーフケーキ」は、柔らかすぎず、硬すぎず、甘すぎず

手にもって食べてもべたつかず、こぼれず・・・

いくらでも食べられるくらい美味しい・・・

残念ながらネットでは購入できませんが・・・

でも、「ポテレーヌ」やいろんな焼き菓子やチョコレート菓子がネットで購入できますので

是非ホームページをご覧ください〜


な〜んて、五島軒の話になるとつい長くなってしまい

しかも宣伝が入ってたかなぁ・・・




という事で、お腹もいっぱいになったので、タクシーでKitaraへ〜



それにしても、コンサートまでの道のりが長い・・・




昨年のニューイヤーコンサートはウインナワルツだったけど

今年は ピエタリ・インキネン指揮 プラハ交響楽団



プラハ交響楽団は1934年に創立され、

当時はフィルム・オペラ・コンサートを活動分野とし

1930年代に制作されたチェコ映画音楽の大半を録音していたそうです



今回の曲目は

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スメタナ  交響詩 わが祖国 より 「モルダウ」


メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op64

ヴァイオリンソロは 札幌出身の 成田達輝さん



やはり、プラハと言えば 「モルダウ」 ですね

昨年はプラハフィルハーモニア管弦楽団の 「モルダウ」 を聴き

プラハ放送交響楽団の ラフマニノフ を聴きました



ヴァイオリンソロの 成田達輝さんは1992年札幌生まれ

3歳からヴァイオリンを始め、

2012年には 「偉大な名手パガニーニのライバル」 と言われ

優れた技量と他では耳にすることができない音色を見せつけ

驚くべき天才、と評されているほど・・・


私はヴァイオリンはあまり詳しくはないのですが、

本当に素晴らしい技巧と若さ溢れる演奏でした

ヴィジュアル的にも素敵でした・・・



そして、指揮の ピエタリ・インキネンさんはフィンランド出身

ヴァイオリニストとしても一流で、ソリストとしても活躍中

2015年にプラハ交響楽団の首席指揮者に就任

2016年9月には日本フィルの首席指揮者に就任予定、とのこと

この方も、とても若くて多才で素敵・・・


ソリストと指揮者が二人とも若くて、勢いのある演奏で

思わず引き込まれました・・・


若い、って素晴らしい・・・




ヴァイオリンコンチェルトの後は休憩タイム

アイスティーでリラックス〜




そして後半は・・・


ドヴォルザーク 交響曲第9番ホ短調Op.95 「新世界」


この曲を聴くと、ニューイヤー、という感じですねぇ・・・

ここのところ毎年聴くことができて、本当に幸せ〜




アンコールは

ドヴォルザーク 「スラヴ舞曲第8番」 と 「スラヴ舞曲第10番」


そして、ソリストアンコールは バッハ 「無伴奏パルティータ第3番からプレリュード」




お琴の演奏旅行でプラハとウイーンに行ったことがある母は

やはり思い入れがあるようで・・・

今回もとても楽しんでいたみたい・・・



来年もまた、一緒にニューイヤーコンサートを聴くことができますように・・・


それにしても、いつかはウイーンフィルのニューイヤーコンサートをライヴで聴いてみたいなぁ・・・



思いは募っていくのでした・・・



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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
北海道新幹線で函館食べたに行く予定をしてます。
太朗冠者
2016/02/01 15:46
私は以前、函館に住んでいたことがあるので、友だちが遊びにきたときなど接待に使っていました。洋食のコースがお気に入りでしたが、最近は、カレーが有名になりましたね。昨年の夏、久々に本店に行きましたが、昔と全然変わりません。カレーも美味しかったです。
ゆのみ
2016/02/01 21:19
おはようございます。お寒うございます。スメタナの交響詩わが祖国より「モルダウ」は私のようなクラシックに精通してないものにも親しみ易く聴けます。楽です?先生とお母様が早い時期にライヴでウィーンフィルのニューイヤーコンサートにご参加できますように願っております。ご自愛ください。
気仙のまっさん
2016/02/02 06:51
太朗冠者さんコメントありがとうございます
北海道新幹線が開通すると、函館は便利になりますね。
是非お出かけください
函館のお寿司も美味しいですが、五島軒のランチもディナーも美味しいですよ
ほのぼの
2016/02/02 20:17
ゆのみさんコメントありがとうございます
五島軒を御贔屓いただきありがとうございます
昼はいわゆる洋食ランチ、夜はフレンチディナー、どちらも美味しいです
歴史を感じさせる建物なので、雰囲気がありますよね。
中には函館と五島軒の歴史を知ることができる資料館もありますので、レストランの待ち時間に見るのも良いと思います
今度は洋菓子も召し上がってみてください
ほのぼの
2016/02/02 20:24
気仙のまっさんさんコメントありがとうございます
スメタナやドヴォルザークの音楽は日本人の郷愁を呼び起こしますね。
実は、今年1月に母がウイーン旅行を計画して、私が付き添いをしようかと思っていたのですが、兄をはじめ家族の反対にあってしまいました。
このご時世ですし、前回の旅行からかなりの年月が経っていますので、みんな心配していました。
母は、海外旅行はあきらめたようです
私はいつか実現させたいと思いますが・・・、全然具体性はないです・・・
ほのぼの
2016/02/02 20:31

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