泌尿器科女医の「ほのぼの日記」

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zoom RSS 第17回ショパン国際ピアノ・コンクール 入賞者ガラ・コンサート!!

<<   作成日時 : 2016/03/13 23:54   >>

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5年に一度のショパン国際ピアノ・コンクール

昨年の第17回コンクールの入賞者ガラ・コンサートが今年も開催されました〜

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日本公演は6都市で7回開催され

札幌コンサートホールKitaraは その最終日



私は、5年前のガラ・コンサートに引き続き、今年も出かけてきました〜



ショパンをこよなく愛する私

辻井伸行さんのショパンリサイタルに行ったばかりだったのに

今年は新年早々ショパン三昧で、幸せな幕開け〜


とはいえ、いつもショパンを一緒に聴いている母が

コンサート直前に体調不良を訴えて・・・

突然だったので一緒に行く人が見つからず・・・

やむなく一人で出かけることに




コンサートは日曜日の午後

余裕を持ってタクシーでKitaraへ


いつものようにクロークでコートを預け・・・

記念コンサートなので、私も少しだけお洒落をしてお出かけしました

日曜午後のコンサートは、より贅沢な感じがしますね

会場内のドリンクスタンドでは、すでにアルコールを召し上がっているかたもチラホラ



コンサートのプログラムを購入して、着席〜

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Kitaraのコンサートは、いつもオフィス・ワンのメンバー先行予約で申し込むので

とても良い席で観ることができます

Kitaraは音響が良いので、どこの席でも遜色ないけれど

やはり、演奏者の表情や鍵盤が見える席をゲットできると嬉しいですねぇ〜



そして、待ちに待ったコンサートの始まり〜

プログラムは

1位から6位の入賞者による8曲

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隣の席が空いているのは寂しかったけれど

ショパン三昧の時間が持てることに、期待で胸が高鳴り〜

特に今年のKitaraのプログラムは、ピアノコンチェルト1番と2番が入っていて

しかも、オーケストラはワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団

こんなに幸せ過ぎるプログラムでホントに良いのかしら〜



演奏順は

第6位 ドミトリー・シシキン(ロシア) スケルッツォ 第2番 変ロ短調 Op.31

第5位 イーケ・(トニー・)ヤン(カナダ) 舟唄 嬰ヘ長調 Op.60

第4位 エリック・ルー(アメリカ) アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 Op..22(オーケストラ付)

第3位 ケイト・リウ(アメリカ) ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11


〜休憩〜


第2位 シャルル・リシャール=アムラン(カナダ) ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 Op.21
     
     (アンコール) マズルカ ロ短調Op.33-4


そして、最後は第1位のチェ・ソンジン が3曲 とアンコール

夜想曲 第13番 ハ短調 Op.48-1

幻想曲 ヘ短調 Op.49

ポロネーズ 第6番 変イ長調 Op.53 「英雄」

(アンコール) 夜想曲 遺作 嬰ハ短調



本当に贅沢なプログラム

「英雄ポロネーズ」 と 「ノクターン遺作」 を聴けたのも幸せだったけれど

私が一番感動したのは ケイト・リウのピアノ協奏曲第1番

評価はいろいろだと思うけど・・、あくまでも私の感性で・・・

曲のテンポやピアノのタッチ・・・、そしてあまり抑揚をつけすぎず

淡々と、抑えた演奏の翳に感情が秘められているような・・・

例えていえば、悲しみを隠して何事もなかったように振る舞っている健気さ・・・

みたいな感じでしょうか・・・

うまく表現できないけれど、聴いていて自然に涙が溢れてくる演奏でしたねぇ・・・

勿論、悲しみの涙ではなく、感動の涙ですが・・・



前回優勝者の ユリアンナ・アヴデーエワの演奏も好きでした



休憩時間には、いつもはスタンドでアイスティーだけど

寒かったので抹茶ミルクをいただきました



そして、体調が悪かった母に電話をすると

どこがどうというわけでもないけれど、なんとなく身体の調子が悪い・・・と・・・

高齢になると、そんな表現をすることが時々あります

いつもは元気な母がそう言う時・・・、無理は禁物ですね

でも、ちゃんと電話に出てくれたので、ひとまず安心


私もついつい、興奮気味にピアノコンチェルトの感動を伝えて・・・

一緒に聴けたら良かったなぁ・・・とちょっと残念な気持ちに




好きな演奏家のコンサートも楽しいけれど

コンクールのガラ・コンサートは、また違った楽しみがありますねぇ

輝き始めた新しい星たちを見ることができた幸運と期待

その星たちが、私の愛するショパンをこよなく愛しているという喜び

そして、ショパンへの私の愛がさらに深まったことを実感できた幸せ



小学生の頃から、こんなにも長くショパンを好きでいる自分が嬉しくて・・・



5年後のショパンコンクール ガラ・コンサートが

またKitaraで開催されますように・・・


そして、母も私も元気で、また新しい星たちに会える日が来ますように・・・

そう願わずにはいられません


そんなことを考えながら、Kitara を後に・・・



いつもなら、パークホテルでお食事をして帰るはずなのに・・・

一人だったし、母が心配だったのでまっすぐ帰宅




実家に行くと、母は思ったより元気そうにしていたので、安心〜


年の割には元気に動きすぎですね

疲労がたまっていたのでしょうね・・・



母の口癖は

「年をとってから必要なのは ”キョウヨウ” ですよ!」

”キョウヨウ” とは ”教養” ではありません

”今日用” つまり 今日の用事、ということ


毎日何かしら用事を作って、お出かけしたり、家で片づけをしたり・・・


それが、元気でボケない秘訣 みたいです



それにしても、ちょっと動き過ぎで、見てる方が疲れますねぇ・・・


って、私も同じことを誰かに言われたような記憶が・・・

お父さんだったかなぁ・・・


今考えると、似たもの母娘を近くで見ていた父は

ホント大変だったかも


もしかして、「お前たち 相変わらず何やってるんだぁ」 

なんて、天国で言ってるかもしれませんね



私もお父さんのように、ゆったりと周りの人を見守っていられるような人間にならなきゃ・・・



ふと、そんなことまで考えた・・・


ショパン三昧の夜でした・・・




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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
お母様とご一緒できなくて残念だったと思いますが「思ったより元気そう」で良かったですね。
“キョウヨウ”とても参考になりました。
RYO
2016/03/14 05:39
2016年新年、素晴らしいコンサートの連続で、良かったですね。ライブは最高ですよね。新しい星とはいえ、もう、それぞれの演奏には、それぞれの特徴、個性が差が出ているのでしょうね。いつまでも、いつまでもお元気なお母様でいらしてください。
気仙のまっさん
2016/03/14 17:43
今日はゴルフ仲間とランチ。
明日はコーティングに出した車を取りに行く。
ボケないように“キョウヨウ”を心がけています。
RYO
2016/03/14 20:05
いいですね。
太朗冠者
2016/03/15 19:24
RYOさんコメントありがとうございます
母はマイペースなので、自分の体調はわかっていると思います。
今回も風邪薬を2〜3回服用して、病院にもいかず治しました
キョウヨウ、参考になってよかったです。
いくつになっても、頭と身体を使うためにキョウヨウを見つけるのが良いと思います
ほのぼの
2016/03/15 23:36
気仙のまっさんさんコメントありがとうございます
そうなんです、新し星といっても、培われた技術と個性はそれぞれ素晴らしいものです
その演奏を見ているだけで、聴いているだけで、本当に楽しく贅沢な時間です
彼らがこれからどのように変わっていくのか、も楽しみですね

母はまた復活して、ますます元気です
今週からは、海外からのお客様が来るので、いろいろお出かけする用事があるようです
ほのぼの
2016/03/15 23:42
太朗冠者さんコメントありがとうございます
はい、いい時間でした
この時間が疲れをいやしてくれて、またお仕事を頑張ろう!と思えます
ほのぼの
2016/03/15 23:48

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