泌尿器科女医の「ほのぼの日記」

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zoom RSS 山下達郎 PERFORMANCE 2017〜札幌&苫小牧!!〜

<<   作成日時 : 2017/11/27 00:44   >>

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相変わらずの忙しい毎日を送っているうちに

いつの間にか初雪の便りも過ぎて、季節は冬になってしまいました

10月はコンサートも出張もなかったのに

とにかくお仕事が忙しかったですねぇ・・・

やはり、季節の変わり目で体調を崩す時期なのでしょうか

私が忙しいのは、病気の人が多いということなので、あまり良いことではないですが・・・



なんて、言い訳をしている場合ではありません

雪景色を眺めながら、真夏のお話で恐縮ですが

達郎さまのコンサートの話題はスルーできないので

少し記憶をたどってみますね〜



前回は札幌初日のコンサート開始までとセトリを載せたけど

今回は札幌二日目と苫小牧編・・・、の予定



初日が終わってすぐに帰宅して

セトリを完成させて 安心して爆睡〜



翌日は朝からのんびり片づけなどしながら過ごし

開始2時間前に会場横のホテルロビーで友人と待ち合わせ〜


前日同様に本人確認でリストバンドをつけてもらって

入場後すぐに友人と一緒にCD購入の列に

彼は 「JOY」 を購入したので、私は 「ON THE STREET CORNER2」 を買って

いつもとってもお世話になっている友人にプレゼント

なにせ、この二つのアルバムで今回のセトリの大部分はカバーできますからね



2日目はグッズ購入の列には並ばなかったから

珍しく開演まで少し時間ができたので 一旦外に出てみました〜

そして 初めてお隣のホテル芸文館のレストランでティータイム

達郎さまのライヴの前にはあまり水分を摂らないようにしている私だけど

さすがに暑くて、ついついクリームソーダをオーダーしてしまい・・・

とっても美味しかったけれど・・・、これがのちに予期せぬ事態に・・・



汗も落ち着いたところで、再度入場〜

本人確認は面倒だけど

リストバンドをしていると何度も入退場ができるというのは、意外と便利かもしれませんね



慌ただしかった1日目にはできなかった記念撮影

画像




席に着くと、会場内にはいつものように ドゥー・ワップのBGMが

そして ほどなく開演〜


毎日聴いても常に新鮮なのが、達郎さまのライヴ

2曲目の 「SPARKLE」 での掴みはさすがですねぇ

勿論最初からスタンディングの人はいませんが

なんとなく、様子見の雰囲気だった会場が、少しずつ盛り上がってくるのがわかります



3曲目、4曲目の 「いつか」「夏への扉」 はアルバム 「RIDE ON TIME」

大学生の頃に毎日聴いていました



「いつか」 はアルバムの一曲目で 

その最初の歌詞が 

「時々人の心の中が信じられない出来事がある

みんな自分だけ逃げてしまおうと 愛を傷つけて通り抜ける〜

当時、その歌詞が いきなりですか〜、みたいに衝撃的で

でも、その時の私の心にシンクロしてしまい


最後の歌詞が

「だけどいつまでも顔を曇らせ つらい日を送ることはない

達郎さまのその言葉にどれだけ励まされたことでしょう



そして、4曲目の 「夏への扉」 の最初の歌詞が

「ひとつでも信じてる事さえあれば 扉はきっと見つかるさ〜

最後の歌詞が

「心には冬景色 輝く夏をつかまえよう〜


若き日の私にとって、とにかく自分を信じて頑張れば 扉は開かれる・・・

そう思わせてくれる大切な歌でした



起承転結を大切にする達郎さまのコンサート

そのオープニングにふさわしい曲ですね




6曲目の 「風の回廊」 これはホンダの 「インテグラ」 という車のCMソング

実は、私が卒後3年目にして初めて買った車が 「インテグラ」

勿論達郎さまのCMソングで決めました

この曲を聴きながら、CMみたいに爽やかにドライブしたい〜

なんて・・・、張り切って峠越えの出張に行きました

でも、悲しいことに出張帰りの雪道でスリップして自損事故を起こしてしまい

その時に車のスピーカーから流れていたのが 「風の回廊」 

良く生きてたね・・と言われるほどの大事故で

運良く私は無傷

これも達郎さまが守ってくださった、と勝手に思っているけど

調子に乗ってはいけませんね・・・ 

そんな思い出深い曲です




ところで、達郎さまにはKeyがくてライヴでは歌えない曲があって

かといってKeyを下げると、年をとって声がでなくなった、と言われるので下げられない

決して歌えないわけではなくて、それ一曲だけなら歌えるけど

長いライヴの中で歌うと他の曲に影響が出るらしく

それでも、Keyの高い曲を作ってしまう・・・

達郎さま曰く、「高い高い病」 



高い高い病でも、自分で声が出るから作ることができるわけで


他の人に作った歌は、その人のKeyに合わせて作るので

それをセルフカバーするのは大変ですね



それが7曲目の 「GUILTY」 

これは鈴木雅之さんのために作った 職業作曲家としての曲

作詞はまりやさんで、1988年 達郎さま34歳の時の曲

職業作曲家とは他人に作った曲を自分で歌えない人の事なのだそうです

達郎さまも若い頃は他人に書いた曲は自分で歌えなかったけれど

年をとるとともに歌えるようになったとのこと


最近のライブでは 「硝子の少年」 も歌っているし

今回も 近藤真彦さんの 「ハイティーン・ブギ」 がアンコールの1曲目

達郎さまのコンサートも様変わりしていますねぇ




そして、8、9曲目は私が大好きな 「FUTARI」 と 「潮騒}

達郎さまのラブソングの定番ですね

キーボードの弾き語りに うっとり・・・




様変わりしたと言えば、11曲目の 「IT'S NOT UNUSUAL」

トム・ジョーンズの有名な曲だけど

これを達郎さまは カラオケのノリで楽しそうに歌っていました〜

前回のツアーでは 「君の瞳に恋してる」 を同じようなノリで

一部演歌調で歌っていましたね


昔の達郎さまからは考えられないけれど

これも、良い意味で年をとったということでしょうか

でも、私は 「硝子の少年」 や 洋楽のカバーを歌っている達郎さまが大好きです



洋楽が入ったところで

「THE WAR SONG」 で達郎さまのメッセージ

なんとなく、「いつか」「夏への扉」 から続いているような気がしますねぇ

伝えたいメッセージもそうだけど

春〜夏〜秋〜みたいな季節感




そして 「ON THE STREET CORNER」 から2曲

さらに 「SEASON’S GREETING」 の 「JOY TO THE WORLD」 へと続き

しなやかに 「クリスマス・イブ」 〜


なんて 素晴らしい流れでしょうか・・・

さすが、達郎さま・・・

ステージのバックスクリーンにも雪の結晶が降り始め

知らず知らずのうちにロマンティックな冬になっていました




ところで、「風の回廊」 と 「THE WAR SONG」 の収録されている 「POCKET MUSIC」

この頃から コンピューターを使った音作りの時代になり

「蒼氓」「GET BACK IN LOVE」 の アルバム「僕の中の少年」 の頃には

デジタル機材の進歩もあって

達郎さまの音楽も変わり始めた時期ですね

なんとなく内省的な、人生を語る的な音楽になったような・・・

年齢的なこともあるのでしょうか・・



こうしてみると、ライヴで演奏できる曲は初期の曲が多いのかもしれませんね




ということで、ライヴはあっという間に中盤を越えて 「メリー・ゴー・ラウンド」

小笠原拓海くんのドラムソロから 「LET'S DANCE BABY」 へと続き

待ちに待ったスタンディングの時間〜

ここからは 達郎さま曰く 「賑やかしの時間」

さらに、メドレーへと続き



それにしても、この流れは 「JOY」 そのもの

青山純さんのドラムを思い出しますね・・・



そして ここから先は もう座っていられません

アンコールまで、そしてアンコールの最後まで大盛り上がり


達郎さまの 「今日できることは今日やろう」 という言葉に励まされ

その日も 私はやれるだけのことをやって・・・燃え尽きました・・・



そして、最後はいつもの 「YOUR EYES」

この曲を聴くと寂しくなりますねぇ・・・




ところで 達郎さまのMCの中で

お客さんからライヴが長すぎる、と言われることがある、というお話が

そんな人がいるなんて私は信じられないけれど

この話を聞いた瞬間

もしかして ライヴを短くしようなんて考えているのかしら・・・と不安がよぎったけれど

達郎さまは すぐに否定してくださいました


それは、達郎さまなりに起承転結を考えてセットリストを決めているので

その中の曲を一曲たりとも削ることはできない とのこと

そうです、達郎さまのMCも歌もこれ以上減らされては困ります


達郎さま、よろしくお願いいたします




とはいえ、今回札幌2日目で私は思わぬ事態に陥ってしまい・・・

それは、開演後1時間も経たないうちに尿意が強くなって・・・

このままでは最後までもたないし、集中できない・・・と思って

ついに MCの時にトイレに立ってしまいました

(MCの内容は前日に聴いてメモしてあったので・・・)

開演前に珍しくクリームソーダなんて飲んでしまった(食べてしまった?)から

罰が当たりました

とんだ失態です

友人にも 「トイレに行くの初めてだよね」 と言われ・・・

達郎さま ホントにごめんなさい



いままで コンサートやライブでトイレに立ったのは

さだまさしさんの3時間半コンサートで1回

その時は直前に 勧められるままにコーヒーを飲んでしまい


そして、サザンの札幌ドームコンサートで1回

その時は 開演前にトイレが混んでいて入れなかったため

やむを得ず途中で行く羽目に



それにしても、達郎さまのコンサートは

演奏している人もお客さんも 結構平均年齢が高いのに

トイレに行く人はあまり見ないですね

やはり 50〜60代くらいは まだそれほど頻尿ではないのかも

それとも、やっぱりトイレが近い人は コンサートに来られないのかなぁ・・・

なんて・・・、職業柄 変なことを考えてしまいました




ところで 「LET'S DANCE BABY」 のクラッカーは

1981年の六本木ピットインでのライヴが始まりで

それが全国に広まったとのこと


その頃私は大学5年生

達郎さまに夢中になっていたけれど

仕送りをもらっている医学生で ライヴに行けるお金も時間もなかったし

チケットの購入方法もわからなくて・・・

唯一達郎さまのライヴを聞くことができたのは ライヴアルバム 「IT'S A POPPIN’ TIME」 だけ

その後89年に 「JOY」 がリリースされるまで

達郎さまのライヴは私の空想の中だけでした

それが 半妄想ストーリーに耽っている今の私をつくったのかも・・・

仕事で疲れ切って帰宅した私を癒してくれたのが達郎さまの歌声だったから



そして、初めて達郎さまのライヴに行くことができたのが1991年12月の岩手県民会館

初めてのライヴだから、どこで立つ、などライヴの掟もわからないまま

とにかく、感動で身動きできず、涙ぐんでしまい

憶えている曲は 夢にまで見た 「クリスマス・イブ」 と ラストの 「YOUR EYES」


その時のことを思い出すだけで、泣けてくる・・・


その年は卒後8年目の私にとって節目の年

春に大学病院を出されて、関連病院に派遣

お給料も安定し 当直も減って ちょっとだけ仕事が楽になった年でした



そして、今年も私にとって節目の年

さらに仕事は忙しくなっていますが・・・




それにしても 今回のライヴの達郎さまの歌声は 「JOY」 の時と全く変わりなく

年齢を感じさせない素晴らしいお声でした

30年近くも経っているなんて信じられないです

ホント、奇跡の歌声



最近はメドレーの曲が多くなっているけど

セットリストを決める時の達郎さまの苦悩が想像されますねぇ

ライヴで再現しやすい曲ばかりなら軽薄な雰囲気になるし

難しい曲ばかりなら重くなる みたいな


「踊ろよ、フィッシュ」 のようにKeyが高くてフルコーラスはつらい的な曲や

去年の大瀧詠一さんの追悼、あるいはカバー曲をメドレーにしているような気がしますね



本当に濃密な3時間半でした



ということで、苫小牧編に辿り着く前に

ちょっと話が長くなりすぎて

私も疲れました・・・


いつも長くてすみません



苫小牧編は近いうちに手短に載せますね〜



お付き合いの程 何卒よろしくお願いしま〜す


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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
たのしんでますね。
愛のあるところに神がある。トルストイ
太郎冠者
2017/11/30 07:38
さすがの臨場感🎵JOY・ポッピンタイムで妄想してた同士だわぁ。毎回はライブ行けない自分としては観戦記大助かりです。引き続きよろしくね‼ 尿意といえば脳出血やって一年ちょい、再発もなく健康体になったけど頻尿になったような。影響なのか?年なのか?私事ですいませんが🙇
親父サーファー
2017/11/30 11:23
太郎冠者さんコメントありがとうございます
達郎さまのコンサートは、日常を忘れて、ホントに心から楽しめます
心のバランスをとるためには必要な時間ですね
ほのぼの
2017/12/01 23:29
親父サーファーさんコメントありがとうございます
観戦記、お役に立てたなら嬉しいです
年をとると、少し前の記憶を辿って日記を書くことが認知症予防に有効と言われていますが、最近の私のブログはボケ防止のため、みたいな感じですね
でも、書いているうちにいろいろ思い出されるので、こんなに長くなってしまいました
親父サーファーさんもJOYとポッピンタイムで妄想していたのですね
私も普段はほとんどライヴCDを聴いています
ところで、脳出血や脳梗塞の後に排尿の異常を感じている方は多いと思います。
勿論出血の部位にもよりますが、脳は膀胱の動きを制御していますので、時々制御不能になってしまうこともあるかもしれません
少し尿意を我慢すること大切かもしれませんね。
お大事にしてくださいね
ほのぼの
2017/12/01 23:47
さすが先生の観戦記は、中身が濃く、読みごたえ十分で、いくら長くても大丈夫です。次回のライブに早くも気持ちは、いってしまいます。これからもよろしくお願いいたします。先日イタリアの歌手のライブに行って来ましたが30分の休憩がありました。ドリンク付きでワインを飲んだ私には助かりましたが、我慢にも限界がありますよね?ライブは最高ですね。くれぐれもご自愛ください。
気仙のまっさん
2017/12/02 12:30
気仙のまっさんさんコメントありがとうございます
長い話を読んでくださってありがとうございます。
書いているうちに、記憶がよみがえって、ついつい長くなってしまいます
次のライヴも楽しみですね

クラシックのコンサートに行くと20〜30分の休憩があります
札幌コンサートホール「Kitara」にはドリンクスタンドがあるので、そこでコーヒーとパンをいただきます
私はいつも、仕事終わりに急いでいくため、お腹がすいていることが多いので、休憩時間があるのは助かります
クラシックの時は少しゆったりした気持ちになりますね
勿論、それ以外のライヴでは休憩が入ると少し興ざめしてしまいます。
達郎さまがおっしゃるように、起承転結が大切ですね
ほのぼの
2017/12/03 19:21

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