泌尿器科女医の「ほのぼの日記」

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zoom RSS 「越路吹雪物語」!!

<<   作成日時 : 2018/01/23 23:00   >>

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1月8日スタートのテレビ朝日系の帯ドラマ劇場は 「越路吹雪物語」

宝塚男役トップスターからシャンソン歌手、女優として活躍した越路吹雪さんの半生とその家族の物語

越路さんは1980年 胃がんのため56歳の短い生涯を閉じましたが

その圧倒的な歌唱力と表現力、そして存在感はスターという名にふさわしいものでした


私の母が越路吹雪さんの大ファンで

私も子供の頃から越路さんの歌を耳にすることが多く

それと、越路さんの親友でマネージャーでもあった作詞家の岩谷時子さんも大好き

なので、今回のドラマはとても楽しみにしていました〜



とはいえ、年明けの忙しさで最初の3日間は見逃してしまい・・・



私が見始めた時は 小学校2年生の越路吹雪さんこと河野美保子さんが

父の転勤で東京から新潟に転校してきたところ・・・


勿論、昼帯ドラマなので毎日録画視聴ですが・・・




ということで、1週目途中からのストーリーを簡単に・・・


新潟の小学校のクラスメートは、東京からの転校生によそよそしくて

いじめられたりするけれど

明るくて歌が大好きな美保子は 

どんな時でも歌を歌っていれば幸せ・・・みたいな女の子

常に前向きでホッとしますね〜

いじめが暗くならない



それにしても、なんだか共感するなぁ〜

私も子供の頃から音楽が大好きで

物心つく前から歌っていたらしく・・・

音楽さえあれば幸せ、って感じ

私は憶えていないけど、初めて歌ったのは 「星はなんでも知っている」

通学の途中で歌い、家ではレコードを聴きながら、テレビを観ながら歌い

勿論お風呂の中でも・・・

長風呂大好き、という珍しい子供でした


あっ、今でもお風呂で歌っていますが・・・



話がそれました

越路さんのお話しです





歌が大好きだった美保子は勉強が嫌いで

高等女学校の時に落第しそうになり

父の勧めで宝塚音楽学校を受験することに



お父様、素晴らしいですね

無理やり勉強させようとしないで、好きなことをさせてあげようなんて

なかなかできることではありませんね


でも、歌が得意と言うだけで宝塚を受験した美保子は

踊りが苦手で、入学試験に落ちそうに・・・

そこで助けてくれたのが、入学試験で美保子の歌の才能に魅かれた音楽の先生

この歌を埋もれさせるのは宝塚にとって大きな損失、と考え

試験教官を説得して、なんとか合格




入学後も落第しそうになったり

奔放ゆえに上級生にいじめられそうになったり

いろいろ問題があったけど

良き友人と音楽の先生の力を借りてなんとか卒業

この時の友人が 「乙羽信子」 さんと 「月丘夢路」 さん


こうして力を貸してくれる人がいるということが、越路さんの天性の魅力ですね


そして、晴れて宝塚歌劇団 「花組」 の一員となり、「越路吹雪」 の誕生〜



越路吹雪という名前の由来は


子供の頃 お父様にプレゼントしてもらったコスモスのブローチを

クラスメートに捨てられて

ブローチを探しているうちに吹雪の中で倒れていた、というエピソードをもとに

お父様がつけてくれた名前です


吹雪の路も越えて行こう・・・、という気持ちが込められていて・・・素敵ですね




3週目になる今週はいよいよ宝塚歌劇団での生活が始まり


同じ頃、岩谷時子さんは宝塚歌劇団編集部に就職して

越路吹雪さんとの運命の出会いとなるのです〜




ところで、今回女学校時代から越路吹雪さんを演じているのが 瀧本美織さん

そして、円熟期を演じるのが大地真央さん


瀧本さんはヴォーカルダンスユニットに所属したり

ガールズバンドのヴォーカルだったこともあり

さらに、朝ドラ 「てっぱん」 の主役を務め

歌もダンスもできる女優さんです


実は瀧本さん出演のドラマを見るのは今回初めて


自由奔放な越路さんの役を明るく演じていて

伸びのある声がきれいで、歌がとても上手

宝塚出身以外で、歌って踊れて、演技力もある女優さんは貴重ですね

新鮮な感じで、楽しみ〜




それと、このドラマのもう一つの楽しみは主題歌


越路さんの曲を週替わりで、瀧本美織さんと大地真央さんが歌っています

ちなみに1週目は 「すみれの花咲く頃」 瀧本美織さん

2週目は 「サン・トワ・マミー」 大地真央さん

3週目は 「幸せを売る男」 瀧本美織さん

瀧本さんは若いので、越路さんのような迫力はないけれど

若い頃の越路さんはこんな感じかなぁ、って想像させますね



大地さんの 「サン・トワ・マミー」 素敵です

私自身 この曲が大好きで

昔から、よく家事仕事をしながら口ずさんでいました

特に失恋した時は・・・

お風呂掃除をしながら・・・



「二人の恋は終わったのね 許してさえくれないあなた

さよならと顔も見ないで 去っていった男の心

楽しい夢のような あの頃を思い出せば

サン・トワ・マミー 悲しくて 目の前が暗くなる サン・トワ・マミー


街に出れば男が誘い ただ意味なく付きまとうけど

この私が行き着くとこは あなたの胸 ほかにないのよ

サン・トワ・マミー 風のように 大空をさまよう恋

サン・トワ・マミー 淋しくて 目の前が暗くなる サン・トワ・マミー



この歌は、アダモの曲に 岩谷時子さんが日本語の詞をつけたもの

だから、きっと原曲は女性にふられた男性の歌なのかも


サン・トワ・マミー というタイトルは

「あなたなしでは」 という意味でしょうか



二人の恋は終わったのね・・・ なんて

いきなり な感じで

何をしたかわからないけど 許してもくれず

顔も見ないで去っていた人を思って

目の前が暗くなる、って

かなりつらい状況


なのに、あなたの胸しかない、なんて・・・ね・・・




それにしても、目の前が暗くなる、って感じ、わかるなぁ・・・

フラれた時ってこんな気分ですよね

突然背中を押されて ブラックホールに吸い込まれて行くような・・・

何度も味わったような気がする


でも、この歌は曲調が明るいから 歌っているうちになんだか救われる感じ


さすが、岩谷さんですね

女心の悲しさを、暗くならないように表現しています



そのおかげで、私もこうして失恋を乗り越えてきました・・・




な〜んて、最近またこの歌を口ずさんでいるけど・・・

ドラマの影響なので 大丈夫です



って、またまた横道に入ってしまいました





というわけで、越路さんの宝塚での活躍や

岩谷さんとの友情・・・


波乱万丈の人生を


名曲とともに楽しみたいと思います〜


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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
詳しい知識はありませんが、自由奔放な1つの殻に納まりきらない、溢れんばかりの才能の持ち主の女性にとって、厳しい規律のある宝塚時代は、どんなものだったんでしょか?大変残念ながら、生歌を聴けませでしたが、ミュージック·フェアで聴いたピアフの愛の讃歌は、日本人にも、こんなにも感動的に唄える方がいらっしゃるんだと子供心?にも
衝撃でした。寒い日が続きます。くれぐれもご自愛ください。
気仙のまっさん
2018/01/24 15:19
気仙のまっさんさんコメントありがとうございます
「愛の賛歌」といえば日本人では越路さんしかいないと思います。
それくらい素敵でした
「ラストダンスは私に」も好きでしたね
聴いたのは紅白歌合戦とかミュージック・フェアだったような気がしますが、子供の頃の記憶は曖昧です。

友人や恩師に恵まれたということは、奔放でありながら友達思いで優しい人だったのでしょうね
そして、目標が決まればひたすら努力を惜しまない、苦労も耐えられる、そんな純粋な人なのだと思います。
そして、それが周りを魅了したのかもしれません。
見習わなければ、と思います

ホントに毎日寒いですね
気仙のまっさんさんもお身体を大切にしてくださいね
ほのぼの
2018/01/26 00:38
私の母も越路吹雪さんの歌が好きでよくレコードを聴いていました。 越路吹雪さんは持って生まれた声の魅力が何よりステキだったように思います🎼 私も来週から録画して観ようかな😊
雨と雪
2018/01/26 22:12
遅くなりましたが寒中お見舞い申し上げます。今年は寒さ厳しいですね…仙台も雪ふり あまりに こわいので チェーン購入しつけてみました。北海道はどうですか?私も 物語録画して 仕事から帰ってから見ています 宝塚いいですよね!
ピンクのかすみそう
2018/01/27 09:23
雨と雪さんコメントありがとうございます
越路さんの声は本当に独特ですよね
何を歌っても越路さんの世界になります。
それがスターなのですね
コーちゃんもタカラジェンヌになって、サインの練習もして 来週から益々面白くなると思いますので、是非是非ご覧になってくださいね
ほのぼの
2018/01/28 01:23
ピンクのかすみそうさんコメントありがとうございます
全国的な寒波、大変ですね
こちらも寒いですが、例年より雪が少ないのがせめてもの救いです。
車の運転だけではなく、歩いていてもいつ車に轢かれるかわかりませんので、十分お気を付けください

ピンクのかすみそうさんも宝塚のファンなのですね
夢のような舞台ですよね
私も大好きです
来週からのストーリーも楽しみにしましょうね

ほのぼの
2018/01/28 01:40

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