さだまさしさんの「ほのぼの」・・・

私が「ほのぼの日記」を始めようと思ったきっかけは、さだまさしさんのCD

友人の紹介で、私が初めてさだまさしさんにお会いしたのが20年前
コンサート会場の岩手県民会館楽屋口で、花束を持って緊張していた私に、さださんは気さくに話しかけてくださいました


その頃は、精神的にも時間的にもコンサートに行く余裕などなかった時代・・・
だから、会場にいるだけで大興奮
しかも、なんて美しく、楽しく、そしてせつないステージなんだろう・・・

殺伐とした日常を抜け出して、まるで別世界に来たような感動をおぼえました


それ以来私は「さだまさしワールド」に魅せられ・・・、ファンクラブに入会。



その翌年の冬、安比高原にスキーに行った時、ホテルで偶然さださんとお会いして一緒にカラオケを
さださんは、尊敬する加山雄三さんの歌をギターを弾きながらメドレーで
私は恥ずかしながら、さださんの「秋桜」を披露

楽しく、贅沢で、夢のような時間を過ごしたのでした


そんなご縁で、その後も毎年コンサートには必ず足を運んで・・・・




そして昨年、ある夏の日、ちょっと落ち込んでいた私は、父と話がしたくて藻岩山にある我が家のお墓へ
札幌市街が一望できて、私のお気に入りの場所

そこで一人でのんびり空を見ていたら、ふと、さださんのアルバムのタイトルが浮かんで


             
            「ほのぼの」 題字はさださんの自筆

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このCDは私が安比でさださんにお会いした1992年にリリースされたもの。

作詞作曲さだまさしさん、編曲プロデュースが伝説のギタリスト石川鷹彦さん
さださんのギターとヴァイオリン、石川さんのギターによるアコースティックアルバム

石川さんは札幌出身で、日本のフォーク界の巨匠
あの有名な「六文銭」のメンバーでもあり、吉田拓郎さん、イルカさん、かぐや姫、アリスなどなど・・・、有名なミュージシャンの編曲やバック演奏を務め、さださんのコンサートやテレビ出演ではいつも後ろでギターを弾いています

同じ札幌出身ということで、楽屋で時々お話させていただいて
とてもお茶目で、ほのぼのするような素敵なおじさまです



このアルバムの収録曲 「本当は泣きたいのに」 は、歌手の森川由加里さんのためにさださんが作った歌

この曲を聴いた時、
あれ~、見抜かれてるな~、なんで私のことがわかるの???なんて・・・
それ以来、私は密かに自分の歌だと思ってま~す



        アルバムのライナーノーツの最後に書かれた自筆の画と詞

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お墓の前で空を眺めていた時に、この言葉みたいに私もなんとなくほのぼのとシアワセな気持ちになって・・・

そして、悩んでいた事が、「な~んだ、まいっか~」みたいな・・・


このほのぼのした瞬間を忘れないように・・・、

そんな気持ちで 「ほのぼの日記」 を始めました~




石川さんと二人でこのアルバムを作り終えたさださんが、最後に石川さんのことをこう書いていました

「たとえるなら、僕がマウンドに居て、振り返ると長嶋茂雄がサードを守っている感じ。」

この安心感、ですよねぇ・・・

素敵だなぁ・・・




私はエースにはなれないけど

サードを守っていたい

そして、

私はここにいるよ~

だから安心して~

って言えるようになりたい・・・


そんな感じ・・・です

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