江の島から「恋人も濡れる街角」へ・・・

話はまたまた鎌倉・江の島散歩に戻りますが・・・


稲村ヶ崎駅でヤッターマンの思い出に浸ったところで電車が到着~

海を眺めながら電車に揺られて「江ノ島」駅へ

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海岸までは行ったけど、江の島まで渡るにはちょっと体力不足

去年一度行っているし、またお天気が良い時にきっと来る機会があるはずだから、今日は近場で・・・



なんて、歩いていると江ノ島水族館の案内板が

実は私は水族館好きで、それもイルカショーとかやっている昔ながらの水族館には目がない・・

華麗に回遊している魚より、海底でじっと動かない魚が動き出す瞬間を目撃したりすると、幸せな気分になりますねぇ・・・


久しぶりに水族館に行きたい~、と思ってよくよく案内板を見ると、入館終了時刻まであと数分

雨の中走る気力もなく・・・

残念ながら、これも次回ってことで・・・

ホント、無計画旅行ですからねぇ・・・



まぁ、これで次回の目標は決まりました

まずは最優先で鎌倉五山の第1位「建長寺」、2位「円覚寺」、そして鎌倉文学館、江の島散策、江ノ島水族館・・・

これはあと一回では無理かなぁ・・・



ってことで、仕方ないから、横浜に戻って早めの夕食を・・・



と・・、江ノ島駅の前になんとなく魅かれる看板が・・・

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魚屋さんだけど、奥に食事ができるお店があって・・・

ちょっと早いけど、せっかくだからここで夕食をいただくことに



そして、お店の中はこんな感じ

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「生シラス」と「アジのたたき」などをいただきながら

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つい熱燗も・・・、寒かったので・・・


そして、自慢の「あなご鮨」と「しじみ汁」

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あなご鮨は、とっても柔らかくておいしかったですね~


勿論お魚も売ってます

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「のどくろ」は一昨年新潟で食べたけど、全形を見るのはこれが初めて

北海道では食べない魚ですね



こうして、思いがけず体も温まって、満腹になったところで

名残惜しいけど、江の島を後にして一路馬車道へ・・・



最後はやっぱりここですね

半年ぶりの Bar 「PILGRIM 19th CLUB」

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半年が長いのか短いのかわからないけど・・・

ススキノの行きつけのお店だって半年以上、下手すると1年くらい行かないこともありますからねぇ・・・

半年に一度は決して少なくないかも・・・


そして、お店のエレベーター

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クラシックな感じでお洒落


壁には素敵なお写真が・・・、とても有名で高貴な方のゴルフプレイ

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勿論お会いしたことはありませんが・・・



そして私は本日のスペシャルカクテル「CEREZO」、友人は「アラスカ」をオーダー

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「CEREZO」 はスペイン語で 「桜」

シェリーベースの爽やかな甘さで、桜が飾られていました~

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アラスカはドライジンとハーブ系リキュールのシャルトリューズ・ジョーヌ

とてもアルコール度数の高いカクテル




ところで、「馬車道」で、私の頭に浮かぶのは桑田佳祐さん作の「恋人も濡れる街角」

この曲は中村雅俊さんのために書き下ろしたもので、1982年リリース

同年の映画「蒲田行進曲」の主題歌でもあります

歌詞の中に1か所「馬車道」という歌詞が出てくるだけなんだけど・・・、何故か頭に残っているんですね~


それは私がこの歌をとても好き、ということと、

「蒲田行進曲」も、とても印象に残っている映画だったから


当時大学生だった私は、ほとんど映画を見ることもなかったけど、この映画だけは封切り後早くに見に行った記憶が・・・

銀ちゃん役の風間杜夫さんがとてもイカしてて

小夏役の松坂慶子さんが健気で美しくて

ヤス役の平田満さんがとても切なくて・・・


3人で歌う「蒲田行進曲」も、中村雅俊さんの「恋人も濡れる街角」も素敵でした


今では桑田さんのCDでこの曲を聴いていますが



「松坂慶子さん綺麗だったなぁ・・・」なんて、遠い昔を思い出しながら・・・


最後にやっぱりシンガポール・スリング

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美味しいお酒をいただきながら、いつものように仕事の話、ゴルフの話・・・

でも、楽しい時間は確実に過ぎ去っていくのです




お店を出ると、水滴に包まれた街はキラキラして

時折雨の降る馬車道あたりを・・・

しとどに濡れた二人は、名残惜しむようにゆっくり歩きながら・・・


お別れのGood-night 言えずに

ただ、手を振りながら・・・、「またね・・・」


 愛だけが俺を迷わせる  恋人も濡れる街角

女ならくるおしいほどに  恋人も濡れる街角 


そんな歌詞が頭の中を巡って・・・





みなとみらい駅からホテルに向かう途中で見えた観覧車が、輝いていたけど、なんとなく物悲しくて・・・

思わず足を止めてしまったけれど・・・

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一日降り続いた雨のせいかしら・・・

風景というものは、見る人の心模様を映し出してしまうものですね

まるでこの半日の出来事が幻だったかのような気さえして・・・



ふと、バッグの中からカメラを取り出し・・・



あ~、良かった~!!

写真ちゃんと撮れてる~

夢じゃなかったんだぁ・・・


カメラに詰め込まれた大切な想い出を抱きしめながら、ホテルへと歩き始めたのでした・・・



半日お付き合いくださった友人に心からの感謝を込めて・・・



またね・・・





このブログは桑田佳祐さんの「恋人も濡れる街角」をもとにしたフィクションが含まれています

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この記事へのコメント

にゃろめ
2012年05月27日 23:13
すごく楽しそうな旅ですね~。
魚屋さんだけど、奥に食事ができるお店って、いかにも美味しいお魚が出てきそうですね。
お店の雰囲気もレトロで良い感じ~。日本酒がすすみそうです。
私も行きたいです!
カクテルも美味しそう~。
太朗冠者
2012年05月28日 08:22
歴史とロマンチックな歩き方ですね。
ほのぼの
2012年05月29日 00:34
にゃろめさんこんばんは
歩いて休憩して・・・、だけの旅ですが、行く先々でいろんなことを懐かしく思い出すことができました
魚屋さんの奥は飾らない雰囲気で、素材と味で勝負、という感じでした。
余計な愛想もなく、かえって居心地良い空間でしたね~
江ノ島駅のすぐ前で、わかりやすいので、江の島にいらっしゃることがありましたら是非お立ち寄りくださいね~
「PILGRIM」はゴルフ場のクラブハウスのイメージで、ゴルフ好きとしては話も盛り上がりますし、勿論カクテルも美味しいです
馬車道駅からすぐですので、こちらもお勧めです
ほのぼの
2012年05月29日 00:38
太郎冠者さんこんばんは
歴史の浅い北海道に住んでいると、歴史やお寺巡りの旅は心が休まります。
非日常の世界で、ついロマンチックな気分になってしまいますね
時にはそんな時間も必要なのかもしれません
ピンクのかすみそう
2012年05月29日 23:43
こんばんは。うっとりするような旅ですね!ところでリアルな、質問があります。恵庭ってどんなところですか?住んでいるのはどんなひとたちでしょうか?北海道の人は、せっかちなんだよと聞いたことがあるのですが、どうおもいますか?一度聞いてみたかったのですが…先生なら答えてくれそうな気がしたので。
ほのぼの
2012年05月31日 00:23
ピンクのかすみそうさんこんばんは
何をするでもなく、友人と二人で風景を眺めながら、想い出に浸っている旅ですが、とても楽しいです
うっとりする部分は私の妄想ですが・・・

ところで、恵庭ですが・・・、どんなところと言われても、札幌近郊の市で、私はゴルフ場に行くくらいでしょうか。
住んでいる人は札幌の人とそれほど違わないとは思いますが・・・。
申し訳ありません、良くわからないので

北海道の人はせっかちです。
私は北海道外での生活が長かったので、地元に戻ってきた時はちょっと驚きました
勿論そうではない人も沢山いますが、比較的せっかちな人が多いような気がします。
のんびり風景を眺めながら、寄り道しながら・・・、というより、目的地めがけてまっしぐら~、みたいな感じでしょうか

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