さだまさし40周年記念コンサートツアー 「さだまつり」!!

今年はさだまさしさん生誕60年、そしてデビュー40周年の記念の年

4月10日のお誕生日には「さいたまスーパーアリーナ」でお誕生日パーティを盛大に催し・・・

6月16日からは、40周年記念コンサートツアー 「さだまつり」が始まり


お誕生日パーティーは平日だったので、私は仕事のため行けるわけもなく

今回のこのツアーを心待ちにしていたのです



そして今年のツアーはなんと2日間公演

しかも1日目が前夜祭、2日目が後夜祭で、全く内容が違って

2日通しのチケットを買うと、2日間同じ席なのです



そして今年のテーマは、「もう来る頃・・・」

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もう来る頃・・・、って何が来るんだろう・・・、って思いますよね

人は誰もが、「どうして自分だけ春が来ないのだろう・・・」 とか

「自分だけ報われない毎日なのだろう・・・」 なんて

切なくなって、何もかも投げ出してしまいそうになるけど


幸せや、幸運は誰にでも平等に訪れるもので、

あなたのところにも、もう来る頃、すぐそこの角まで来てるよ・・・、

だから、もう少し頑張ってみよう・・・

そんな思いが込められたアルバムです



そしてもう一つ同時発売のアルバム 

きだまきしとテキトージャパンの「大変なンすからもォ」

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さだまさしの「さ」が「き」に変わって

これはパロディーグループで昭和の番組やヒット曲をパロってる感じ

ちょっと違う路線で・・、遊びですね




ということで私は前夜祭、後夜祭ともにチケットをゲット

土曜の午後に、いざ、会場へ~

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会場には福島の原発事故被災者の方のための募金箱がありました

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いつまでも忘れないことが大切です



そして前夜祭は・・・トークがメインなので、ステージにはさださんとギター1本

約3時間ほぼトークだったけど、さすがに話し疲れて、たまに歌って・・、みたいな・・・

歌はギターを弾きながら 5曲

トークの内容は、お得意のネタの中からだったり、世相を反映したり・・・

さださんらしい歯に衣着せない内容で

「世間が許してもワシが許さん!!」的な感じで・・・

相変わらず、すっきりするなぁ~


トークの中で印象に残ったのは奈良の和菓子のお店「樫舎(かしや)」さんの話

ここではお菓子に使うユリ根を北海道の農家から仕入れていて、

とても素晴らしいユリ根なのですが、農産物の値段は下がるばかりで

樫舎さんは、この農家がユリ根を作り続けることができるように、なるべく高く仕入れるようにしているのだそうです


今の世の中、安いものがあふれているけど

こうして、本物をなくさないために、私たちは良いものを見分ける目を持って

消費者がそれを支えなければならないんですね・・・

そんなことを思ってしまいました



そして樫舎さんとのコラボでできた干菓子「心かさねて」

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3色のハートの、紅は阿波の和三盆、白は吉野本葛、赤は近江大豆のきな粉でできていて

この三色のハートが二つずつ重なって包まれているのです

つまり、さださん、ファン、スタッフの心が一つになって、すてきなステージができる・・・という意味

私も購入させていただきました



こうして暖かな気持ちで前夜祭が終わり・・・



そして翌日はというと、私は早朝からゴルフコンペで、早起きをして

一旦ゴルフ場まで行ったものの、

大雨で、スタートしてもコンサートに間に合わない可能性が・・・

幹事さんに謝りつつ・・・、キャンセルして帰宅~

お掃除しながら「さだワールド」に浸り・・・



そして夕方からは2日目のコンサートへ~

後夜祭は歌中心で、トークはMC程度

グレープ時代からのヒット曲のメドレーや、コアなファン向けの曲や、「もう来る頃・・・」からの曲などバラエティーに富んでいて

「きだまきしとテキトージャパン」のコーナーも・・・

たしかに、面白かったけど・・・



でも、やっぱり違うなぁ・・・


さださんのコンサートはもう20年以上毎年欠かさず行っているけど


いつも歌で感動して、涙が止まらず・・・

トークで笑って、涙が止まらず・・・

いったいどっちで泣いてるのかわからなくなるくらい

コンサートの時には軽くハンカチ一枚はダメになっちゃうくらい泣けます


でも、今回は殆ど泣けなかった・・・

どうしてかしら・・・

年とともに涙もろくなって、最近はちょっとしたことで泣けちゃうのに・・・

久しぶりに「風に立つライオン」や、雪村いずみさんに提供した「女優」も聴いたし・・・

倉田さんのピアノも素敵で・・・

結構感動できる選曲だったのに

そして何より、さださんに2日間会えたのは嬉しかったけど



いつもの感動や余韻が・・・、違う・・・


やっぱり曲とトークのバランスや、ステージのセットや照明などの演出なのかなぁ・・・


そう考えると、普段のコンサートはよく考えられているなぁ・・・なんてつくづく思います


いつものコンサートの凄さを思い知らされた感じ・・・

もしかして、さださんも自身も、ファンのみんなにそのことを知ってもらうために今回の企画をしたのかなぁ・・・


もしもそうなら、さすが・・・


私はまんまと思惑通りに感じてしまいましたよ~


でも、来年はいつも通りでお願いします


できれば2日間同じ内容で、2日間聴きたいです・・・


なんて、贅沢ですか・・・??


無理ですよね・・・


って・・・、私、誰にお願いしてるのかしら・・・



なにはともあれ

さだまさしさま、還暦、そして40周年おめでとうございます



来年もお待ちしていますね~

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この記事へのコメント

太朗冠者
2012年10月07日 18:22
還暦で素敵歌声憧れますよ~私も後数年で還暦カントダウン
太朗冠者
2012年10月07日 18:23
還暦で素敵歌声憧れますよ~私も後数年で還暦カントダウン
ほのぼの
2012年10月08日 21:36
太郎冠者さんコメントありがとうございます
さださんは今年還暦、達郎さんは来年還暦、どちらも素敵な歌声と、3時間以上のコンサートツアーができる体力があって、素晴らしいです
50代の頑張りがあって、充実した60代を迎えることができるのかもしれませんね
私も今から頑張らなければ…と思います。
カウントダウンまでの時間は少ないので…
太朗冠者
2012年10月09日 06:33
山中教授ノーベル賞受賞おめでとうございます。感動しました。ほのぼの先生も世界一泌尿器科クリニックになってくださいね期待してますよ~
太朗冠者
2012年10月09日 06:44
山中教授ノーベル賞受賞おめでとうございます感動しました。(^O^)
太朗冠者
2012年10月09日 06:49
山中教授ノーベル賞受賞おめでとうございます感動しました。(^O^)
さし絵テラ
2012年10月09日 12:54
ボクが月1で通うお医者さんで、毎月2冊本を借りるんです。さださんの本が多く、最近「かすていら」読みました。いい詩を書く人は、小説もすごいですね。
ほのぼの
2012年10月09日 22:58
太郎冠者さんコメントありがとうございます
昨日から今日にかけてブログの接続不具合があり、記事の投稿やコメントが入れられない状態になりました。
コメント入れてくださる時にご迷惑をおかけして、申し訳ございませんでした

山中教授のノーベル賞素晴らしいですね
この研究が臨床に使われることになれば、今まで不治の病と言われていた病気が治せる日が来るのですね。
夢のようです
こんなに大きなニュースの前では、自分の存在が小さすぎて、私の仕事は本当に患者さまのためになっているのだろうか…と思ってしまいます
でも、自分にできることをするだけですね
ほのぼの
2012年10月09日 23:10
さし絵テラさんコメントありがとうございます
「かすていら」はお父様にささげた自伝的小説ですよね。
さださんは今まで沢山の小説を執筆していらっしゃいますが、文章は勿論のこと、専門的なことまでしっかり調べています
最新刊は「はかぼんさん」。
日本全国の伝説をモチーフにしたものです。
これもなかなか面白いですよ
せひ読んでみてくださいね~
それにしても、さださんはホントに多才な方です
ホースケ
2012年10月10日 23:35
さだまさしは、グレープ時代からソロになってしばらくの間聴いていました。その後は、さださんの曲が変わったのか、自分が変わったのか、あまり聴かなくなりました。一人暮らしをしていた頃は、「案山子」を聴いて目頭が熱くなりました。今、自分の子供が大学をやめて家を出ていくと言っています。親になってみて、親の気持ちがわかりますね…長々とすいません。
ホースケ
2012年10月10日 23:38
書き忘れました。AERA の写真素敵です。かわいい感じです。
ほのぼの
2012年10月11日 23:41
ホースケさんコメントありがとうございます
一つの曲と出会いが、その人の音楽嗜好を変えてしまうことってありますよね。
クラシックやロック、ジャズばかりだった私が、さださんを聴くようになったのは30歳過ぎてからです。
ごく普通の人々の、悲しみや弱さに寄り添っている詞と、美しい旋律に魅かれました
こんなに綺麗な日本語があるなんて・・・
綺麗な言葉は、それだけで人を感動させるもの、ということに初めて気づきました
今ではさださんのCDとDVDはすべて持っています。

「案山子」は父が亡くなってから、ますます胸にしみるようになりましたね
親不孝ばかりだった、学生時代の自分が情けなくなります
子供はいつかは親の気持ちがわかる時が来るのだと思います。
たとえ親にならなくても・・・

AERAを読んでくださってありがとうございます
あの写真はカメラマンさんが何十枚も撮ってくださった中の1枚です。
私は一枚も見ていなくて、選んだのはカメラマンの方です。
被写体は私ですが、撮った写真は撮影者のものですからね
きっと取材を聞きながら感じた私のイメージで、選んでくださったのだと思います。

いくつになっても「かわいい」と言われるのが一番嬉しいですね
ありがとうございます

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