大河ドラマ「八重の桜」 見ました~!!

今年のNHK大河ドラマは「八重の桜」、新島襄の妻・新島八重さんの物語です

大河ドラマはあまり見ることがなかったけれど、

女性が主人公だったこともあって、「篤姫」と、「江~姫たちの戦国~」を見たのがきっかけで

昨年の「平清盛」も、勢いでみてしまいました

と言っても、忙しいので、毎回録画して見ていましたが・・・

視聴率が過去最低だったらしいけど、NHKはそんなことあまり気にしなくてイイんじゃないかなぁ・・・

それに、私は結構興味深く見ましたよ~

なぜなら、平安時代の生活に興味があったということと

私の母が平家の末裔・・・、という話をきいていたので、「壇ノ浦」、なんて聞くと、懐かしさまで覚える様な気がして・・・


1年間見ていて、「平清盛」の視聴率が悪かったのは、決して主役の松山ケンイチさんのせいではない、と思いましたねぇ・・・

平安時代って、きっと日本語そのものも今とは違っていて、

勿論電気もないから、家の中も暗いのは当たり前

それを忠実に再現しようとすれば、わかりにくい言葉だったり、画面が暗くて見にくくなるのもしょうがないかも・・・、ですね

それにしても、私が一番わかりにくいと思ったのは、清盛の兄弟、子供、孫がみんな「○盛」という名前で、憶えられない・・・

おまけに、それを演じている役者さんが若手で、私にはなじみがない方ばかりで、これもまた憶えられない・・・

一年間頑張って見よう!!、っと決めた私でさえ、録画を見ながら途中で眠ってしまうこともしばしば・・・

やっぱり画面が暗くて、わかりにくいと眠くなってしまいますからねぇ・・・

結局一話見るのに何日もかかったり・・・

かなりの時間を費やしたかも・・・


でも、最終回まで見て、平家の潔い最期にちょっと感動しましたねぇ・・・

平家一門は壇ノ浦で海に沈んで、滅亡してしまったけれど

家族を大切にした清盛は、この世を去っても、きっとまた家族と幸せに暮らしているような気がしますね


なんて・・・、平清盛の話をするつもりではなかったのに・・・

またしても脱線・・・




ということで、清盛に比べたら、今回は幕末なので、ぐっとわかりやすくなりますねぇ

といっても、私の勉強不足で、新島襄さんという人物で思い浮かぶのは「同志社大学」くらいで・・・{

ましてや妻の八重さん、って何をした人??? という感じで・・・

でも、第一話でなんとなくわかりました


新島(旧姓山本)八重さんは会津藩の砲術師範の家に生まれ、

砲術に魅せられて、戊辰戦争の時に断髪して、自ら銃を持って戦い

「幕末のジャンヌ・ダルク」と呼ばれた人・・・


第一回は八重さんの子供時代

女性に学問はいらない、と言われた時代に

銃に興味を持って、父親に怒られながらも、こっそり銃の勉強を・・・

男勝りで、男の子と一緒に木に登ったり・・・、着物はいつもかぎ裂きだらけで・・・


そんな姿を見ているうちに、私も子供時代を思い出しましたねぇ・・・

私が小学校の頃は、今からは想像もできないくらいお転婆で・・・

(想像通りかも・・・

家の庭にあったサクランボの木に登って、木の上でサクランボを食べたり・・・

庭の栗の木の下の斜面を滑って遊んで、お尻が栗のイガだらけになったり・・・

忍者ごっこ、と言って家の屋根から塀を渡り歩いて遊んだり・・・

腕や足はいつも傷だらけで・・・

一番ひどかったのは、スキー場じゃない普通の山の中でスキーをして

藪に突っ込んで、顔中傷だらけになったこと・・・

勿論学校を休んで、薬を塗って、ミイラのように包帯で巻かれて・・・

女の子がいつも傷だらけで、両親は本当に気が気ではなかったでしょうね・・・

命があるだけで儲けもの・・・、くらいに思っていたかもしれません

ごめんなさい・・・



ということで、主人公になんとなく親近感を抱きつつ

子役がまた、可愛くて・・・

ただ愛嬌があってカワイイのではなく、しっかり者の雰囲気を醸し出し・・・

綾瀬はるかさんに通じる物がありますねぇ・・・



それと、時代背景が黒船が来た頃で

実は、開拓神社に祀られている私の祖先は、黒船を真似て日本で初めて西洋式の帆船を造った船大工

その船が、北海道の開拓と日本の開国に重要な役割を果たしていたという事実も、なんだか嬉しくて

ご先祖さまは、この時代に生きていたんだぁ・・・、なんて、ちょっと感動的でもあり・・・



それになんといっても、出演している俳優さんがすごい

これでもか、というくらいにいろんな登場人物が出てきて

それを演じている役者さんが、若手から中堅、ベテランまで、それぞれ主役になってもおかしくない方ばかり・・・

ちなみに新島襄はオダギリジョーさん、八重のお兄さんは西嶋秀俊さん、

八重の最初の夫が長谷川博己さん、徳川慶喜が小泉孝太郎さん、吉田松陰が小栗旬さん・・・などなど・・・

見てるだけで楽しめる~、って感じですね

特に西嶋秀俊さんと長谷川博己さんは、今が旬的な感じで

勿論主役の綾瀬はるかさんも、正義感に燃える主人公にピッタリ~

なんだか、今年一年楽しめそうですねぇ・・・




ところで、第一話からとても印象に残っているのが

子供たちが学校で読みあげている「什の掟」

これは日新館という会津藩の藩校、の七つの決まりごと


1.年長者の言うことに背いてはなりませぬ

2.年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ

3.虚言を言ふことはなりませぬ

4.卑怯なふるまいをしてはなりませぬ

5.弱いものをいぢめてはなりませぬ

6.戸外でモノを食べてはなりませぬ

7.戸外で婦人と言葉を交へてはなりませぬ

 ならぬことはならぬものです


なるほど・・・、会津は教育に厳しかったのですねぇ・・・

最後の、「ならぬことはならぬものです」 という言葉がイイですねぇ・・・

私のような弱い人間は、「ならぬこと」、とわかっていてもちょっとしたルールを破ってしまったりすることもありますが・・・

「ならぬこと」とは何か・・・、ということを解っているかどうかが大切なのかもしれません・・・

なんて・・・、勝手に言い訳してますが・・・


そういえば私の恩師の教授は会津の方でした・・・

今思うと、医局時代に同じようなことを教えられていたような気がしますねぇ・・・




ということで、今年の大河ドラマは会津藩、今の福島県

そして、今年4月からのNHKの朝ドラは岩手県久慈市が舞台、とのこと・・・

どちらも、震災で大きな被害を受けた東北地方


久慈市は琥珀で有名な町で、

私は医局時代に出張で久慈の県立病院でお仕事をしたことがありますし

琥珀のブローチも持ってます~

福島は大学の時にテニスの試合、医者になってからは学会で何度も行ったことがありますね



このドラマをきっかけに、多くの観光客が東北を訪れてくれたらイイですね



いつまでも東北を応援しましょう


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この記事へのコメント

太朗冠者
2013年01月11日 14:10
わくわくするドラマですね。!(b^ー°)会津にまた出掛けようかな東山温泉郷
ポンコツ爺yasu
2013年01月11日 15:53
脱線はおおいに歓迎ですよ(^J^)
NHKの大河ドラマは何時も関心させられますね!
演出家の皆さんご苦労様です

什の掟は今の若者にも勉強して貰いましょうか(笑)

私も仙台や盛岡に知人が居るので
本当に東北に頑張って貰いたいです

其方は随分寒い様ですね!
春はもうすぐです(?_?)
八重のように頑張って下さい

ほのぼの
2013年01月11日 19:34
太郎冠者さんコメントありがとうございます
ホントにわくわくしますね
是非また東北にお出かけくださいね
私は今年もまた盛岡に行く予定です
ほのぼの
2013年01月11日 19:42
ポンコツ爺yasuさんコメントありがとうございます
そろそろ大河ドラマのネタも尽きている、なんて言われていますが、制作側は頑張っていると思います
NHKのドラマは、方言や時代考証などは、かなり忠実に表現されているような気がします。

什の掟は現代にも通じるところがありますよね
是非教育の現場でも参考にしてほしいと思います。

こちらは街中が凍りついています
積もった路肩の雪は氷になって、凶器のようです。

あと2ヶ月くらいの辛抱でしょうか
頑張ります

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