さだまさし シンフォニック・コンサートツアー 2014

今年のさだまさしさんのコンサートは 「シンフォニックコンサート」

全国17か所のコンサートホールで、地元の交響楽団と共演

指揮は渡辺俊幸さん

札幌は、「札幌コンサートホールKitara」 で札幌交響楽団との共演です


さだまさしさんと言えば例年のコンサートツアーは昨年も行われたけれど、なぜか札幌が入っていなくて

どうしたのかなぁ・・・、と思っていたところに、ファンクラブ会報が届き

早速チケットをゲット


Kitaraなら音響も良いし、椅子の座り心地も良いですからね

さださんが、オーケストラと共演したことは何度もあるけれど

私は今回が初めてだったので、とても楽しみでした


珍しく平日の夜だったので、ギリギリで会場到着


急いで、コンサートパンフレットを購入して着席~

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さだまさしさんが初めてオーケストラと共演したのは、26歳の時の軽井沢音楽祭

山本直純さんのアレンジで、「親父の一番長い日」を歌ったのだそうです


この曲はさださんの曲の中で最も長い歌

そして、今回も山本直純さんのアレンジのままの 「親父の一番長い日」 を聴くことができました



実は、オーケストラとの共演なら、この歌が聴きたいなぁ・・・

と、私なりに考えていた曲はあったけれど、結局全部ハズレ~

でも、久しぶりに 「つゆのあとさき」 と 「飛梅」 が聴けて、嬉しかったなぁ・・・



そして、今回のツアーのメインとなった曲は、映画 「サクラサク」 の主題歌として作られた 「残春」

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「サクラサク」 は、さださんの短編小説集 「解夏」 の中に収録されている同名の小説を映画化したもので

4月5日から全国ロードショーが始まっています


バラバラになってしまった家族が、祖父の認知症をきっかけに、祖父の遠い記憶を探す旅に出て

その旅の途中で家族がお互いを見つめなおし、絆をとりもどしていく、という内容



「残春」 の歌詞は心に沁みますね・・・


「若さを嗤わず 老いを恨まず

 いつか来た道 いつか行く道


 いのちを恥じず いのちに怯えず

 永い永い坂を 黙して独り歩く


 心に咲く花は 季節を選ばない    

 与えられしいのち かなしきもまたよろし」




誰でも若気のいたりはあるし、年をとると認知症になるかもしれない

それを恐れたり、恥じたりせず、ただただ淡々と歩き続ける・・・

それが人生なのかもしれませんね



さだまさしさんの歌には、いつも美しい日本語がちりばめられています

さださん自身が勉強家で、いろんなことに興味をもって、沢山本を読まれていますからね


映画 「長江」の制作で、20代の時に28億(利子を含めて35億)の借金を背負ってしまった、というのは有名なエピソードだけど


そんなさださんの言葉が印象的ですね


「やってしまって後悔したことは、二度とやらなければ良いけれど

 やらなくて後悔したことは、一生後悔し続ける・・・」



私もいつもそう思って生きてきたような気がします

後悔したことや、消してしまいたい過去の出来事もあるけれど

それはそれで、勉強をしたと思えば、無駄ではなかったような気もするし


年をとるということは、そんな若気のいたりを挽回する時間を与えられているのかもしれませんね



ということで、オーケストラの演奏と倉田さんのピアノに癒され

さださんの歌に感動し

いつもとは趣が違うコンサートも終わりの時間となり



最後は 「風に立つライオン」 

やはりオーケストラの演奏が一番ふさわしい曲ですね



楽しかったコンサートも終わり、温かな気持ちで Kitara を後に




コンサートの後は円山に戻り、久しぶりに 「SABOT」 でイタリアン


いつもとはちょっと違うメニューで

ホタルイカとクスクスのサラダ

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ホタテとタケノコのソテー

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ピザマルゲリータ

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いつもながらパリパリで美味しいピザですね~


そしてズッキーニのトマトパスタ

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好きな音楽とイタリアンで、


幸せなコンサートライフに感謝・・・






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この記事へのコメント

しろくま
2014年04月08日 12:43
さだまさしさん 良いですね。
コンサートはなかなか行けないですが、
最近は、セロ弾きのゴーシュ や 飛梅 を カラオケで歌っています。
太郎冠者
2014年04月08日 16:30
飛梅いい歌ですね。
an・an31
2014年04月08日 21:07
先生は公私共に充実されてますね!好きなコンサートにいき心を満たす♪ 羨ましい。
私は仕事柄人前で話すことが多く、緊張しやすいためお腹が痛くなり、時には仕事中オナラをしたくなる時が度々(お恥ずかしい)でもいけません。先生も仕事中緊張する事とかありますか?仕事中(診察中とか)オナラしたくなって困った経験はありますか?
完璧主義って感じの先生なら緊張しないのかな、診察中オナラしたくなる事もあるのかなっと思いまして
ほのぼの
2014年04月08日 22:34
しろくまさんコメントありがとうございます
さださんの歌をカラオケで歌ったことも聴いたこともありませんね。
みんなで盛り上がる歌でもなく、難しい歌ですし、セロ弾きのゴーシュとか歌っても、おそらく知っている人はほとんどいないような気がしますし・・・。
マニアックすぎるような・・・。
ほlのぼの
2014年04月08日 22:38
太郎冠者さんコメントありがとうございます
「飛梅」は本当に素敵な歌です
太宰府天満宮の境内を歩いていると、「飛梅」の歌詞のヒロインになったような気がします。
ほのぼの
2014年04月08日 22:45
an・an31さんコメントありがとうございます
私は完璧主義ではないので、全然緊張しません。
人間、完璧を目指すと緊張しますからね。
自分は完璧な人間ではないと思えば、必要以上に良く見せようとも思わずに済みます。
医者も完璧ではありませんし、患者さんの質問に100%答えられる訳でもありません。
自分の身の丈を知って、私の知識の範囲のことを患者さんに説明して、理解してもらおうと思っています。
マロン
2014年04月10日 09:39
さだまさし…と言えば北の国からと思ってしまうのは自分だけでしょうな(笑)テレビでしか聴いたことがないですが、この年代の方々は頑張ってますね。歌は心も体も生き生きとさせるのでしょう。

最近は良いニュースがないので、現実逃避ではないですけどたまにコンサートに行くのもいいですね(^^♪
リフレッシュ!リフレッシュ!





ほのぼの
2014年04月10日 22:53
マロンさんコメントありがとうございます
「北の国から」はやはり北海道に似合う歌ですね。
勿論今回もオーケストラで演奏されました

本当に最近のニュースは嫌な話ばかりです
詐欺、ねつ造、改ざん、不正、悪意・・・。
さださんの歌には、無縁ですね。
心が洗われます

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