山下達郎マニアックツアー2014~札幌!!

達郎さまのマニアックツアーが終わってしまい、喪失感から抜け出せない毎日だけど・・・

この辺でツアーを振り返ってみましょう

画像



今回のツアーは公演数が少なかったのでチケットがとれにくかったみたいですが

私は、くじ運の強い友人のお蔭で、3度もライヴに足を運ぶことができました

勿論自力で1回分はゲットしましたが・・・

今年はいろいろ不運なことや、つらい出来事もあったので

チケット運だけが私の心の支え・・・

やはり、持つべきものはくじ運の強い、達郎さまファンの友人ですね~



ということで、札幌公演は例年通り2日間

1日目は平日だったので、仕事を早目に切り上げて急いで会場に向かったけれど

先行グッズ販売の列は締め切られていて

本人確認を済ませてリストバンドをまかれたものの、入場の列がない・・・

並びたくても並べず、会場前にあふれた人はかなり不穏な雰囲気に・・・


開場時間を過ぎてやっと入場案内があったけれど、これでは早くから待っている人は納得できないなぁ・・・

これが冬だったら寒くて大変~!!などと考えながら、私も急いで列に並び

入場後はグッズ売り場に急いだけれど、すでに4階まで並んでいて・・・

お盆前の忙しさで昼食も食べられなかった私は、かなりぐったり・・・


それでも、なんとかグッズをゲットして・・・



いつもながら、ギリギリセーフで着席~



そして、待ちに待った開演~


曲順はセットリストの通りですが

最初の4曲は 「甘く危険な香り」 以外は、「IT’S A POPPINN’ TIME」 に収録されていて

ということは、やはりライヴむきの曲、ってことですね

しかも、かなりマニアック

オープニングとしては、今回のライヴの趣旨が伝わる選曲でした

達郎さま自身も

『「SPACE CRUSH」 「雨の女王」 「セールスマンズ・ロンリネス」 を演奏したいために今回のツアーを企画した』 と・・・

「甘く危険な香り」 はJOYに収録されているし、いかにも達郎サウンド、って感じ

私、かなり好きです

この超マニアックな中に入れたのは、ファンサービスでしょうか

それにしても 「SPACE CRUSH」 は、カッコよすぎて、「やられた」 って感じ


そして、5~7曲目を聴きながら、医者になったばかりの過酷な日々を思い出し・・・

達郎さまの歌を聴いている時が、唯一心休まる時間でしたね



ところで、マニアックツアーは、今までライヴで演奏されなかった曲を・・、ということですが


ライヴでできなかった理由は、達郎さま曰く

1.キーの設定を誤った・・・、つまりキーが高すぎて歌えない

今回は、「世界の果てまで」 の、オリジナル キー 「G」 を 「F」 に変えて・・・・

とても、素敵でした


2.ギターを弾きながら歌えない

他のミュージシャンならその曲の時は歌うだけ、というのもアリだけど

それをしないのが達郎さまらしい


3.レコーディングの音が厚すぎて、ライヴで再現できない

これも、ほかのミュージシャンならアレンジを変えたり、CDの音源をかぶせたりするかもしれないけれど・・・

そうするとカラオケみたいで、ライヴ感がなくなりますからね

それができない達郎さまのこだわりが好きです


4.アカペラはイントロがないので、コードとテンポを合わせるのが困難

今回のライヴでは、カウントとピアノコードを入れてチャレンジ

もしかして、最初で最後・・・

ファンとしては全然違和感ないけど、達郎さまは許せないかも

でも、33歳と61歳の達郎さまの競演が実現したのです~



こうして、アカペラと 「I LOVE YOU」 で、落ち着いた雰囲気になったところで



弾き語りは 「シャンプー」 と 「セールスマンズ・ロンリネス」

本当にびっくりです・・・

まさか、弾き語りで 「シャンプー」 が聴けるなんて・・・

「シャンプー~ の出だしから涙がジワ・・・

間奏では、宮里さんのソプラノサックスに涙が止まらず・・・

宮里さんがいらしたから実現したのかもしれませんね



「いつか」 と 「夏の陽」 は学生時代に聴いていた曲

吉田美奈子さんの 「いつか」 の詩が好きでした


「時々人の心の中が  信じられない出来事がある

 みんな自分だけ逃げてしまおうと  愛を傷つけて通り抜ける

 SOMEDAY 一人じゃなくなり  SOMEDAY 何かが見つかる~



 勇気づけられました・・・



「夏の陽」は、途中から、昨年亡くなった大瀧詠一さんの 「君は天然色」を織り交ぜ

「思い出はモノクローム 色をつけてくれ~・・・

大瀧さんの 「 A LONG VACATION 」 も懐かしいですね~



そして、「CANDY」 のギターソロにまた泣けました・・・

達郎さまは、「この年になってキャンディ~、なんて歌ってるとは思わなかった」

って、言ってたけど、本当にこの曲が好きなんですねぇ・・・

一所懸命ギターを弾いている姿に感動・・・



MCの後は、「SILENT SCREAMER」 で、いきなりスタンディング

え~!! 前方座席が一斉に立ったので、私も迷わず立ちました~

後で考えてみると、18~19曲目はいつものツアーなら 「LET'S DANCE BABY」 の頃なのです

「SILENT  SCREAMER」 は32年ぶり、「HOT SHOT」 は34年ぶりのライヴ

この2曲は、まだ売れなかった頃のツアーのトラウマで、ずっと演奏できなかったとのこと・・・

コンサート会場の空席や、寂しいビジネスホテル生活がフラッシュバック

達郎さまがそんな下積み生活をしていた頃

私はまだ下積み学生で、コンサートに行けるような身分ではなかったけれど

達郎さまの音楽に勇気づけられていましたよ



そして「CIRCUS  TOWN」 でメンバー紹介



アンコールへ~

このアンコールが超豪華で、ここからが本番、みたいな感じで異常な盛り上がり

「LET'S  DANCE BABY」 では勿論クラッカー~

「みんな気がすんだでしょ~」 っと、達郎さま

やっぱりコンサートには予定調和が必要ですね~

私も 気が済みましたよ~


「LET'S  DANCE BABY」 からはメドレーで

大瀧詠一さんの 「カナリア諸島にて」 ~ 「幸せな結末」

そして「、ココナツ・ホリデイ」 ~ 「ナイアガラ音頭」

達郎さま流の 「追悼、大瀧詠一さん」 ですね



さらに、来年の予告で 「SPARKLE」

そして、ラストはいつもの 「YOUR EYES」で

やっぱり3時間半

なんだか、いつものライヴより盛り上がったみたい・・・



ということで、1日目を終えた私は急いで帰宅~

iPodを見ながら聴きながら、暗い中でメモしたセットリストなどなどを復習

ライヴの前はぐったりだった私なのに、ライヴの後はすっかり元気~


やっぱり私はライヴがないと生きていけない・・・



そして2日目は・・・、

またもや、ライヴは生き物・・・を実感することに・・・


つづく・・・



それにしても、今回も長かった・・・






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この記事へのコメント

太郎冠者
2014年10月27日 05:14
くじ引き運いいうそだろう~
親父サーファー
2014年10月27日 13:12
地元高知が好きですが、達郎さんツアー時期が来ると開催が多い地に住んでたらなぁと思います(抽選運は別として)来年に期待して。昨日のサンソン夏フェス録音よかったなぁ城(ヨーロッパ)城(日本)年末にはマニアックツアーの録音も流してくれるみたいですよ!
しろくま
2014年10月28日 00:00
寒さを肌で感じる季節となり、峠では雪もチラついたとか、山下達郎さんの「クリスマスイブ」街で響く季節もうすぐですね。
ほのぼの
2014年10月28日 00:55
太郎冠者さんコメントありがとうございます
私はくじ引き運は良くないですが、ファンクラブ先行販売では確率が高くなるので・・・。
昔はコンサートチケットはプレイガイドに買いに行かなければならない時代で、チケットを確実に入手するためにファンクラブに入りました。
達郎さん以外にも、さだまさしさん、郷ひろみさん、サザンのファンクラブにも入っています。
達郎さんのファンクラブはできて間もなくの頃に入ったので、もう20年くらいになります。
一時期まったくコンサートがなかったこともありましたが、また再開されて、ファンクラブを続けて本当に良かったと思っています。
昔は周りに達郎さまファンクラブの友人はいなかったのですが、最近増えてきたので、一緒に行く友人も増えました。
そういう意味でいえば、くじ運というよりも、ファンクラブの会費などへの投資でチケットをゲットしているのかもしれません。
ちなみにファンクラブ以外のチケットは、ローソンチケットや、チケットぴあのプレミアム会員になったり、いろいろ頑張っています。
普段は飲みにいったりすることもほとんどないので、コンサートは今の私の一番の道楽ですね
ほのぼの
2014年10月28日 01:04
親父サーファーさんコメントありがとうございます
昨日は外出していたのでサンソン聴けませんでした・・・
日曜日の午後は、出張の機内だったり、移動中だったりが多いですね。
いつもiPodは持ち歩いていますが・・・。
年末は聴き逃さないようにしたいと思います。

私も盛岡に住んでいたころは、地元開催のコンサートが少なくて、しかも入手も困難でした。
達郎さまのコンサートも仙台まで聴きに行ったことがあります。
それを考えると、札幌は沢山のコンサートがありますし、大物ミュージシャンは週末や日曜祝日が多いので、都合もつけやすいです。
札幌に戻ってからは、コンサートに行く回数も増えて、本当に幸せです
私の生きがいですので・・・
ほのぼの
2014年10月28日 01:09
しろくまさんコメントありがとうございます
達郎さまの「クリスマス・イブ」は本当に名曲ですね。
達郎さまを良く知らない高齢の方でも、「あのクリスマスの歌を歌う人ね」というくらいですので。
もうすぐ、その季節ですが、この曲を聴くたびにせつない思い出がよみがえりますね。
「きっと君は来ない、一人きりのクリスマスイブ
なぜ、こんな歌詞を思いついたのでしょうか・・、本当にすごいです・・・
生生流転
2014年10月30日 23:06
ライブまさに最高でしたね。
私は、SILENT SCREAMERの中でのTimbales vs Drumsが気に入っています。

竜虎相搏つとは、このことでしょうか? プロ同士の丁々発止!
本当に来て良かったと実感しました。いったい札幌2日目何があったか知りたいです。ワクワク

ちなみに、最近サンソン録音忘れが多くなったので、PANASONIC RF-DR100を購入し毎週取り溜めをしています。
ほのぼの
2014年10月31日 21:59
生生流転さんコメントありがとうございます
ライヴの醍醐味はその場の雰囲気で盛り上がり方が変わることですよね。
演奏者同士の丁々発止に客席の盛り上がりが加わることで、生き物のように変わっていく・・・。
それが楽しくてライヴ観戦はやめられません!!
そういう意味では札幌1日目は最高でした
なのに札幌2日目は・・・

サンソン録音、やはり私も必要かと思っていました
早速購入したいと思います。
太郎冠者
2014年11月04日 07:02
たつろうさんにも国民栄誉賞になれる活動しているに受賞されないの不思議ですね。
太郎冠者
2014年11月04日 07:11
きのとやさんの焼きたてチーズタルト食べたいなあつあつしながら
GORO
2014年11月04日 23:35
中野サンプラザは圧巻でした。達郎(様)が、ここはホームグランドだからと言ったときに「やっぱり、そうなんだ」と本気で80年代の達郎をリアルタイムで聞けたこのへんに住んでいたコアなファンに嫉妬しました。
ほのぼの
2014年11月06日 01:53
太郎冠者さんコメントありがとうございます
芸能関係の国民栄誉賞や褒章など長年の地道な活動は勿論ですが、テレビやマスコミへの露出もある程度関係するのではないでしょうか。
芸能界にはふさわしい方は沢山いるのかもしれません。
でも、達郎さまにとって大切なことは「音楽を行為すること」で、それ以外のことは枝葉末節のことなのです。
「神輿に乗らない」、それが「達郎さまらしさ」、ですね。
ほのぼの
2014年11月06日 01:55
太郎冠者さんコメントありがとうございます
きのとやの焼きたてチーズタルトは食べたことがありません。
きっと美味しいのでしょうね。
今度試してみます。
ほのぼの
2014年11月06日 02:11
GOROさんコメントありがとうございます
私も初めて中野サンプラザに行ってきました。
素晴らしいホールです
ホールなのにステージと客席がライヴハウスのような一体感があって・・。
ステージと客席の幅がニトリ文化ホールより少し狭いので、バンドのメンバー同士の距離感もライヴハウスのような感じなのかもしれませんね。
本当に感動しました
達郎さまは「ニトリは客席との距離が遠い」と言って、オーケストラピットに座席を作っていますが、その気持ちが良くわかります。

80年代は私にとってライヴに行くなんて考えることもできない時代で、レコードを聴いているだけでした。
90年代になって、やっとコンサートに行ける余裕ができて、初めての達郎さまコンサートが91年。
そして、今年は夢にまで見た中野サンプラザに行くことができて本当に幸せでした
チケットをとってくれた友人には心から感謝しています
ホールが取り壊される前に、また行きたいですね・・。

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