さだまさしコンサート2014~第二楽章~

今年もまた、さだまさしさんのコンサートツアーに行ってきました~

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昨年のツアー 「天晴」 はなぜか札幌公演がなかったけれど

今年3月には、札響との共演で 「シンフォニックコンサートツアー」 があったので

つい最近お会いしたような気がしますね~



私がさださんのコンサートに初めて行ったのは1991年

この年、私は大学病院の医局を出て、関連病院に勤務

当直も減って少し人間らしい生活を送れるようになったので

憧れの達郎さまのコンサートに初めて行ったのもこの年


それ以来、さださんのコンサートは欠かさず行っている私ですが・・・

(もちろん達郎さまも・・・)

今年はなんとなく雰囲気が違いましたね・・・



今年のツアータイトルは 「第二楽章」

「第二楽章」 があるということは 「第一楽章」 もあったわけで

ということは、今までが「第一楽章」



さださんは一昨年還暦を迎え

さいたまスーパーアリーナでの還暦パーティから始まって

40周年(還暦=40周年) の 「さだまつり」、そしてコンサート4000回

ミュージシャンとして、そして人生の節目を迎えました


勿論、40周年も4000回も、それを目標にしてきたわけではないから

さださんにとっては通過点に過ぎないとは思いますが

この節目を終えて、新たな楽章に入る、と言うことなのですね



そういえば、ここのところ活躍の場がすごく広がっているような気がします

昔は、さだまさしファン、というのもあまり大声では言えない感じもあり・・・

今は、さだまさしファンです、というと 「実は私もです」という人がかなり増えていますね

ファンとしては喜ぶべきなのかもしれませんが、なんとなく遠くに行ってしまったような気もして・・・


私としては、「タツローマニア」、と 「サダマニア」 というのが結構気に入っていたのですが・・・

達郎さまとさださんのCDはすべて持ってますので



またしても前置きが長くなったけれど



今回のツアーは 「第二楽章」 という新しいアルバムの曲がメインで

9曲はこのアルバムから

7曲がベストアルバム 「天晴」 から

なんと、ベストアルバム以外の曲は1曲だけ、という異例な感じで


そして、今までは、結構マニアックな歌もあり、お決まりの歌もあり・・・、だったけど

今年はバンド構成も違うから、少し違う雰囲気

石川さんの渋いギターや、宅間さんの超絶技巧マリンバがないのが寂しい感じもして

ファンとしては、そんな予定調和も結構楽しみだったりするのです

達郎さまのライヴで言えば、「LET'S DANCE BABY」 のクラッカーみたいなものですね




さらに一番の違いはトーク

さださんと言えば、歌っているよりトークの時間が長いので有名

30分喋って、1~2曲歌うみたいな

トークで涙が出るほど笑って、歌で泣いて・・・、って感じで

ずっと涙が止まらないこともあったくらい楽しかったですね

トークの内容も、地方公演に行った時の地元の人々との触れ合いや

新幹線の中や空港での出来事など・・・、人間味にあふれる話で

まるで自分が旅行に行ったかのような臨場感も感じたりして

さすが、落研出身だけあって、すごい話術だなぁ・・・、といつも感動していたのに・・・



今年のトーク、というか歌以外の部分は

子供の頃の写真などのスライドを上映しながら、録音済みのナレーションが流れる構成で

ちょっと、あれ?って感じ・・・

「第二楽章」 に入る前に、「第一楽章」 を振り返るということなのだと思いますが

実際のトークは、若手ミュージシャンのライヴに参加した時の話題だけ・・・

もっと、いろんな話を聴きたいなぁ・・・



なんて思っているうちに、あっという間にアンコール

いつもよりかなり早く終わったような印象・・・

確かに曲数は少ないし、時間も短い・・・

いつもなら3時間から3時間半いっちゃうこともあったのに・・・



とは言え、今回久しぶりに 「黄昏迄」 を聴くことができたし

新しいアルバムの 「残春」 も大好きなので・・・

私としては満足~



ということで、コンサートの後でグッズ売り場に寄っているうちに

会場の人影もまばらになり

外に出るとタクシー待ちの列もなくなっていて


すると、タクシーの運転手さんが

「今日はさだまさしさんですよね、いつもよりずいぶん早かったですね。油断していたらお客さんみんな帰っちゃって・・・」

ミュージシャンによって帰りの時間を予測しているなんて・・・、すごい!!さすがプロ

でも、やっぱり、タクシーの運転手さんにとっても予想外に早かったのですね・・・




そして、コンサートの後はいつものように 「SABOT」 でイタリアン

ライヴの後にイタリアンが食べたくなるのは何故でしょうか・・・


いつも通りのブラッドオレンジジュース

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サラダ

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パスタは珍しく塩味で

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ラッキーにも牛フィレ肉がありました

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お腹もいっぱいになって


残春の歌詞を思い出しながら  帰路についたのでした・・・


「 若さを嗤わず  老いを恨まず

  いつか来た道  いつか行く道

  命を恥じず    命に怯えず

  長い長い坂を  黙して独り行く

  心に咲く花は  季節を選ばない

  与えられし命   悲しきもまたよろし 」



今年も、さだまさしさんのコンサートに行くことができて、本当に良かった~

「第二楽章」 だけあって、今までと少しテンポも曲調も変わったけれど

これからの展開、そして さらに 「第三楽章」 へと続くことを楽しみにしていますね~



来年もまたお待ちしています~

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この記事へのコメント

太郎冠者
2014年12月13日 21:15
継続するエネルギー凄いですね。
しろくま
2014年12月13日 23:39
残春「心に咲く花は  季節を選ばない」
心はいつも、春、桜爛漫でいたいですね。

ほのぼの
2014年12月14日 01:19
太郎冠者さんコメントありがとうございます
ここのところ、40周年を迎える方が多くなっていますね。
40年間続けてきたことは本当に素晴らしいです。
さらに、さださんのコンサート4000回という記録はすごいですね
しかもすべて自身が手掛けた曲ですからね。
黙々と自分のするべきことを継続する。人生で最も大切なことのような気がします
ほのぼの
2014年12月14日 01:29
しろくまさんコメントありがとうございます
それぞれが心の中に、いつでも好きな花を咲かせていれば良いのでしょうね。
季節は・・・、私はやはり夏が好きです
生生流転
2014年12月16日 20:17
さださんのコンサートいいですね!

実は「帰去来」~「夢の轍」まではLPも持ってたんですが「転宅」続きで「魔法使いの弟子」にはなれなく、いつの間にやら資料とともに散逸。

さださんのコンサート、知人に聞いた話ではMCを聞くためにに行ってるのだとか!

今回は一寸残念でしたかね。でも定期的に尊顔を拝謁できる機会があるのは、それだけでもいいことですね!

いまBSフジ見てたら20日午後7時より青山純さん追悼スペシャルがあるそうです。早速、録画予約入れました。

つまらない情報で申し訳ありません。

寺尾
2014年12月17日 00:18
素晴らしい^ - ^
ほのぼの
2014年12月17日 20:10
生生流転さんこめんとありがとうございます
さださんは常に変化を求めて、新しいことに挑戦していますよね。
今まででも十分なのに、さらに自分の世界を広げたいと思っていらっしゃるのかもしれません。
でも、古くからのファンがついていけないかも・・・
私も頑張ってついていこうと思います。

青山純さんの追悼スペシャルの情報提供ありがとうございます。
助かりました。
達郎さまと言えば青山さん抜きでは語れませんので・・。
楽しみですね
佐橋さんの特集、まりやさんのコンサートなど、ここのところ達郎さま関連の話題が多くて嬉しいですね
ほのぼの
2014年12月17日 20:16
寺尾さんコメントありがとうございます
さださんは本当に素晴らしいと思います。
40年間でコンサート4000回、約3日に1回はコンサートで、その間に小説を書いたり、テレビに出たり、勿論曲作りもして・・・。
若いころの経験から積み重ねた引き出しも多くて、頭の良い方ですね。
さださんの歌は、美しい日本語や比喩が使われるているので、大好きです
ホースケ
2014年12月28日 00:53
さだまさしさんは、「笑ってよ僕のために……」で止まってしまっています。改めて新しい曲を聞いてみます。
ほのぼの
2014年12月28日 02:09
ホースケさんコメントありがとうございます
道化師のソネット、はかなり昔ですね
そこから始めるとなるとかなり時間がかかりますね。
昔の曲もとても好きですが、最近の曲も素敵ですよ。
是非聴いてみてください

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