札幌医大泌尿器科同門会忘年会 2015!!

札幌医大泌尿器科同門会の忘年会は、いつものように「京王プラザホテル札幌」

今回は同門のお二人の先生が教授に就任されたお祝いの会

忘年会の前に、お二人の特別講演があったのですが

私は仕事が終わらなかったため、遅れて会場へ・・・



ホテルロビーのクリスマスツリー

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3階の会場に到着すると、特別講演の最初の講演が終わるところ

最初は、富山大学大学院医学薬学研究部 腎泌尿器科学講座 教授に就任された 北村 寛先生の

「泌尿器癌の治療開発ーfrom bench to bedー」


次は、札幌医科大学医学部 感染制御・臨床検査医学講座 教授に就任された 高橋 聡先生の

「感染制御と臨床検査医学、プラス泌尿器科~過去、今、そして、これから~」


北村先生の講演を拝聴できなかったのは、残念でした・・・




高橋先生は札幌医大の臨床検査部門の総責任者

私達の診療は、患者さんを直接診察する以外に、検査データも大きな役割を果たしているので

その検査を迅速に正確に行うのはとても大切なこと

たとえば、患者さんの血液や尿などの検体を、取り違えることなく検査室に運び

必要な検査項目を、迅速に測定し、

結果を正確に取り込み、依頼されたところに報告する

この途中で多くの人の手を通り、間違いがないかどうかチェックされるのです


しかも、検体にはどんなウイルスや細菌が感染しているかわからないため

もしもの時に感染が広がらないように、検体を注意深く扱わなければなりません


臨床検査は、直接患者さんと接するのは採血の時だけですが

臨床医にとって、そして患者さんにとって重要な部門であり

その臨床検査医学をさらに素晴らしいものにするために

高橋先生が、日々奮闘されているご様子が伝わってきました



そして、泌尿器科はもしかして臨床検査と一番関わりがあるかもしれません

なぜなら、泌尿器科の診察はまず尿検査から始まり

さらに手術や透析もあるので、患者さんの血液や尿に触れることが最も多い科なのです

私が泌尿器科医になった時に先輩から最初に言われたことは

「血液は汚いものと思え」 という教えです

それは患者さんが不潔というわけではなく

感染症のない血液でも、未知のウイルスや細菌が混入している可能性もあり

血液は栄養豊富なので、血液が付着した場所には細菌が繁殖しやすい、という事もあります

私達医師が感染症から自分の身を守ることは勿論

感染症の媒体にならないように注意しなさい、ということなのです



高橋先生のご講演を拝聴して

日常の感染予防対策を今まで同様しっかりしなくては・・、と思いました




ということで、講演も終わり

今回は教授就任記念の会なので、記念写真撮影会場へ移動

いつもの私の定位置に・・・、と思っていると

舛森教授から 「お座りください」 との言葉をいただき

僭越ながら、前列の端の方に座らせていただきました

後で改めて写真をみてみると、

私がここにいて良いのかしら・・・、なんてちょっと恥ずかしい感じで・・・




そして忘年会は、いつものように 1階 「グラス シーズンズ」

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会場の雰囲気はこんな感じ

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開会のご挨拶は同門会会長の坂先生

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そして、特別講演の北村教授

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高橋教授

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泌尿器科学講座の舛森教授

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乾杯は熊本名誉教授

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午前の診療終了が遅かったので、昼食も水分もあまりとれずにいたワタシ

アルコール禁止が続いていたので、ウーロン茶をいただき

実はウーロン茶も苦手ですが・・・



美味しいお料理をいただきながら

いつもお世話にないっているNTT病院の伊藤先生や

講演された高橋先生、舛森先生と歓談~



グラスシーズンズから見えるお庭のイルミネーション

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そして、達郎さま仲間の皆様ともコンサートの話題で盛り上がり

なんと、達郎さまが最後にステージから投げたタンバリンを受け取ったのが

同門の先生だったらしく・・・・

すごい!!と思わず拍手

私はそのキャッチした人の少し後ろにいましたよ~

なので現場は目撃!!

羨ましいなぁ~

でもなんとなく、達郎さまが投げたものをキャッチしやすい場所が分かったような・・・

というか、絶対無理な場所がどこか、ってことが分かっただけかもしれないけど・・・




そんな話題で盛り上がっているうちに、そろそろおひらきの時間

記念写真を受け取って家路に着いたのでした




札幌医大同門会の皆様

本年も大変お世話になり、ありがとうございました


来年も引き続きよろしくお願い申し上げます


この記事へのコメント

親父サーファー
2015年12月31日 17:09
今年も楽しみました、ブログ。ツアー観戦気楽しみにしてます!高知ライブもまもなくです、自分急に咳き込む時があるのでのど飴必須です。他に事前準備何かあれば紹介を🙇
気仙のまっさん
2015年12月31日 17:49
大変お忙しい中、いろいろな興味深い話題を更新していただきまして、本当にありがとうございました。先生より少し、歳だけは先輩の私ですが、仕事対する厳しい姿勢、少ない自分の時間の使い方、楽しみ方、人との絆の大切さ、温かさ、亡くなっお父様への想い、元気いっぱいのお母様への想いなど、刺激を感動を受けました。本当にありがとうございました。良いお年をお迎えください。そして、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
ほのぼの
2016年01月01日 14:14
親父サーファーさんコメントありがとうございます
あけましておめでとうございます。
高知ライヴもうすぐなんですね。
今回は40周年という事で明るい曲を選んだとのことです。
シュガーベイブの曲も多く、達郎さまの遊び心溢れるカバー曲もあり、アカペラあり・・・、とても楽しかったですよ
コンサートの後はしばらくの間「シュガー・・」が頭から離れず・・・
勿論いつも通りクラッカーは派手に鳴っていました
楽しんできてくださいね
私も、ツアー終了後に観戦記載せたいと思います。

私ものど飴必携だったのですが、のど飴を口に入れている時に咳き込んで、息を吸い込んだ時に飴が喉に詰まりそうになったことがあります
それ以来咳き込みが酷い時は「のど飴禁」にしています。
病院で処方されるトローチがドーナツ型になっている意味を痛感しました
お気を付けください。
ほのぼの
2016年01月01日 14:29
気仙のまっさんさんコメントありがとうございます
あけましておめでとうございます
私の日常を記録しているだけなのですが、事実だけを書いたのでは、その時に私が何を感じたのかが自分でも記憶が曖昧になり・・。
つい、いろんな思い出話も出てきてしまいます。
いつも私の昔話や長話にお付き合いいただき、そのうえコメントや感想もいただき、ありがとうございます。

やはりこの年になると人との絆の素晴らしさを感じます。
それは親しい友人だけではなく、コンサートでしかお目にかかることができないミュージシャンの方々の、演奏スタイルやステージトーク、ステージでの振る舞いの中にも感じることができて、とても勉強になります。
今年もたくさんの出会いの場やライヴに足を運び、自分の感性や好奇心のアンテナの感度を失わないようにしたいと思います
これからもよろしくお願いします

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