メトロポリタン美術館展

東京最後の日は前日の土砂降りが嘘のように、朝から快晴~

ずっと雨だったから、やっと晴々した~、って感じ

前日まで結構ハードスケジュールだったので、少しゆっくり起きて

いつものようにルームサービスの朝食をいただき

荷物をまとめて、キャリーバッグごと宅配便で送り、チェックアウト



今回ユーミンの他にもう一つ行きたかった所は、上野の東京都美術館

ここでは来年1月6日まで 「メトロポリタン美術館展」 が開催されています



東京都美術館は西洋美術館に比べてJR上野駅からは遠いので、少しだけ歩きます

でもお天気が良かったので、お散歩も兼ねて~


平日でも沢山の人がいました


東京都美術館は初めて訪れたけど、

今年4月1日にリニューアルオープンして、とても綺麗

そして、「メトロポリタン美術館展」はリニューアル記念

画像

画像

画像

画像

画像

画像




入り口広場には巨大なミラーボールのようなものが・・・

画像


写真を撮っていたら、私が写っていました・・・

画像




メトロポリタン美術館はニューヨークのセントラルパークに建っていて、「Met(メット)」の愛称で親しまれています

今回の美術館展のテーマは「自然」

展示されているものは、絵画以外に工芸品や彫刻、写真など

そしてその作品の年代は古代メソポタミアから現代まで幅広く


実際に観賞してみると・・・

やはり、今まで観た美術館展の中でも、作品の年代は最も幅広いような気がします

そして、いつも見ているような同じ画家の作品展とも、また違った趣



今回はフィンセント・ファン・ゴッホの 「糸杉」 を観るために来たのですが・・・

画像


ゴッホはイタリアの画家

そして、「糸杉」はゴッホがサン・レミの精神病院に入院中に描かれた作品

糸杉は墓地に植えられる木で、死を連想させるものといわれているのだそうです

彼はその時自分の死を覚悟したのでしょうか・・・

約1年間の入院生活を終えた、その2ヶ月後、ゴッホはこの世を去りました

死因は銃による自殺と言われているそうですが・・・



ゴッホと言えば 「ひまわり」 が有名だけど

「糸杉」 というのは全然違うイメージですね



そして 「歩きはじめ、ミレーに拠る」 はゴッホの初期の作品

画像


これも作風が違いますね

ゴッホはジャン=フランソワ・ミレーの絵を、生涯手本にして模写していたそうです



ところで、父の趣味が油彩画だったので、実家には父が描いた絵がたくさん飾ってあります

ルノワールやドガの絵にまぎれて・・・

そしてその中に 「ひまわり」 の絵が

「俺もゴッホみたいだなぁ・・・」と悦に入っていた父の顔が、目に浮かびますねぇ・・・



ということで、一通り観たけれど・・・、私は彫刻や工芸品より、やっぱり絵画が好きですねぇ・・・

売店で気にいった絵画の絵ハガキを何枚か購入



美術館を出て、少しだけ上野公園を散歩した後は、銀座でお土産を買って、少し早めに空港へ



出張や旅行の帰りは、空港のラウンジでお茶を飲みながら

撮りためた写真を確認したり、旅先のパンフレットや絵葉書を見たり・・・

そんな時間がとても楽しいので、ちょっと早めに空港に行くようにしています




今回はお天気が悪かったけれど

お勉強の他にユーミンの音楽とお芝居、美術館展の鑑賞、などなど

右脳も左脳も使うことができて、充実した出張でした~



来年もまた、東京と鎌倉・横浜に、行きたいなぁ・・・

"メトロポリタン美術館展" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント