札幌医大泌尿器科同門会 2014!!

札幌医大泌尿器科同門会は、いつものようにホテル京王プラザ札幌

そして、同門会の前には講演会


今年の特別講演は、札幌医大医学部名誉教授 熊本悦明先生

題して 「男の医学を志して60年」


熊本先生は札幌医大泌尿器科前々教授、男性学の草分けであり、現在も第一線で活躍されています

男性学は私の専門外だけど、最近は男性更年期も注目されています

考えてみれば、婦人科があるのだから、男性科があってもおかしくないですね

というか、もともと泌尿器科のイメージは男性科ですが・・・



年をとると男性も女性も性ホルモン量が低下して、心身共に様々な症状が現れます

平均寿命が50才だったころは、更年期なんて言葉はなかったはずで

長生きの時代になって、老後をどのように生きるか・・・、も悩みですねぇ・・・


私も20代の頃は、年をとった時の自分の姿なんて想像もできなかったけど

最近は、年をとるってことはこういうことなのねぇ・・・、なんて毎日衝撃の連続

それでも、最近は少し慣れてきて、何とか折り合いをつけて生きていかなきゃぁ・・、と思い


イタイオバサンと思われるかもしれないけれど、オバサンなりに頑張っているのです



な~んて、また話がそれてしまいましたが


60年前に男性学を志していた熊本先生の先見の明には、本当に敬服します

学問というのは、目先の新しさや、流行りに乗ってしまうのではなく

未来を見据えて、志を忘れず、地道に取り組むものなのですね



私はもともと循環器内科医になろうと思っていたのに

泌尿器科実習の手術見学の時に、腎臓を見た瞬間に 「ビビビッ!」 と来てしまった訳で

腎臓に惚れてしまった、ということですね

とは言え、腎臓内科では直接腎臓に触れることができないので

手術ができる泌尿器科を選んでしまい・・・

泌尿器科は男性患者さんばかりで、女医を必要としている科ではない

という事に気づいた時には、もう後戻りできず・・・、30年以上が過ぎて・・・


なので、やはり腎臓には愛着を感じているのです

腎臓をいじめるものは許せない!! って感じでしょうか



熊本先生のご講演を拝聴しながら、学問の奥深さを感じ

自分の初志を改めて確認したのでした・・・



ということで講演会も終わり、会場を1階の「グラス シーズンズ」に移して、懇親会~

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ご挨拶と乾杯が終わり、いつものように美味しいお食事をいただきながら歓談~


泌尿器科は結構達郎さまファンが多くて、毎年ライヴの話題になるけれど

今回は今年の「マニアックツアー」の話題で、どんな曲をやるのかなぁ・・・、などと盛り上がり

楽しいひと時を・・・


そして、今年の同門会には研修医の皆さんも出席していて

女医さんも二人いらしたので、いろいろお話を・・・

二人とも、舛森教授の人柄と医局の雰囲気に惹かれて入局を決意した、とのこと


なんと、「ブログ見ました」という話題まで・・・

お恥ずかしい・・・


それにしても、彼女たちは20代とは思えないほどしっかりして、頼もしく、しかも礼儀正しく女性らしさも兼ね備えて

女性泌尿器科医の会の若い女医さんもそうだけど、最近の泌尿器科女医は優秀な人が多いですね

私が、20代の頃はもっとバカみたいなことやって、生意気だったような気がします

今思えば、穴があったら入りたい・・・、ことも・・・



そんな昔を思い出しながら、今年の同門会も無事終了



「初心を忘れず」、その言葉を胸に家路についたのでした

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