こんな日はサンソンを聴きながら・・・

新型コロナウイルスの感染拡大がとてもひどい状況になっています

やはり、予想通り今週末に急激な感染者数の増加があり

芸能界やスポーツ界での感染も広がって

テレビの中では、やっと出演者の距離をとるようになりました

今まで、いつもテレビを見ながら心配だったのは

情報番組で大声で発言しているコメンテーターの皆さんのことでした

距離をとることを もっと早くやっていただけたら・・・

もっと早く危機感が伝わったような気がしますが・・・

医師の言葉より テレビのメッセージの方がインパクトがありますからね・・・



伝えたいことはたくさんあるけど

優しい言葉で言うと 「絶対だめなら要請じゃなくて命令してよ」と言われてしまい

強い言葉で言うと 「上から目線だから聞きたくない~」とスルー

もう何を言っても 自粛できない人は無理ですね・・・



政府からの布マスクについても賛否両論だけど

マスクを購入するために早朝からドラッグストアに並んでも

買える人はわずかで、しかも一人1袋

仕事がある人は購入のために並ぶこともできない・・・

私のクリニックを受診される患者様の中にはマスクを購入できない人もいらして

そんな人にとって、2枚の布マスクもとても助かるのではないでしょうか



いろんな人がいろんな意見を述べて

政府の対策は後手に回っているような気もするけど

多くのことを同時に考えなくてはならない時期で

感染拡大をいかに防ぐか

医療崩壊をいかに防ぐか

所得が減った世帯への給付金

中小企業への給付金

どの程度が適切なのかなんて、答えが出ない今の状況で

どんな政策を出しても必ず批判があります

でも、最前線の医療機関やPCR検査に対応している保健所の方々、

そして 政策を考えている方々の疲労やストレスも大きくなっていると思います


それでも、とりあえず個人事業主や所得が減った世帯への給付金の額が確定して

状況によっては追加給付もある 

そして、中小企業への給付金もある

というニュースを聞いて少し安心しました

中小企業に医療機関が入っているのかどうかは不明ですが・・・


医療機関への衛生材料の支給についても

きっと厚労省が考えてくださっていると信じています


収入が減っているという意味では

医療機関も同じですからね

感染者が出てしまえば、外来診療もできず

濃厚接触者が休むと、他のスタッフに負担がかかる・・・

つぶれる病院が出る可能性もあります



実は私も毎日ドキドキで・・・

今年になってから外食したのは1回のみで

お酒を飲みに行ったことは一度もありません

お友達にも会っていません

医療従事者の私が万が一感染していたら大変なので

仕事の時は勿論 お買い物や実家に行くときもマスクをしています

自主的な隔離状態ですね


でも、常にマスクをしているので せっかく買った春の新色口紅をつけることもできず・・・



収入が減っている世帯の方は

給付金が出るとはいえ、給付までには少し時間がかかるので

それまでの間は買いだめや高額のマスクを買ったりなんて

無駄なお金を使わないようにして

とにかく、布マスクでもなんでも

みんながマスクをして 3つの密を避けて

感染予防に気を付けるしかないと思います



とりあえず 今は外出しないでお家に居ましょう




ということで、今年になってからは引きこもりで

というか、もともと引きこもって音楽を聴いたり本を読んだりするのが好きなので

あまり苦にならないのですが・・・

ここのところ毎週リアルタイムでサンソンを聴いている私

世の中がどんな状況でも

達郎さまの声を聴くと元気になって

達郎さまの考え方がとても好きです

ネットでのデマや批判や罵詈雑言に耳を貸さず

ネットのニュースもBBCとCNN以外は消去した とのこと

サンソンを聴いてくれるリスナーのためだけに

明るく、優しく、癒しを届けてくれます



先週と今週のサンソンは「棚からひとつかみ+リクエスト」

ということで 今日の一曲目は

まりやさんの 「色・ホワイトブレンド」

中山美穂さんに提供した曲のセルフカバー

私も大好きな曲で ホントに気持ちが明るくなりますね



そして、新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなった志村けんさんの追悼もありました

達郎さまが一番好きなコメディアンは志村けんさん

志村けんさんのどこが尊敬できるかというと

いちコメディアンとしての人生を全うして 

決して文化人にならなかったこと


それは達郎さまも同じです

これだけのファンがいれば文化人としての発言にも注目が集まるはず・・・

でも、ミュージシャンは音楽で人を癒すのが仕事

2012年のAERAの「山下達郎特集」での達郎さまの言葉がすべてですね

「僕にとって 最も大事なのは「音楽」を行為すること 他のことは枝葉末節です」



そして、先週は志村さんが闘病中だったので「ひげダンス」で応援


今週は 残念ながら亡くなられたので

追悼として1980年の「ドリフの早口ことば」と

リズムの原曲になったWILSON PICKETの「DON’T KNOCK MY LOVE」1971年

「ドリフの早口ことば」は志村さんの部分だけ早回しのような音声になっていて

ゆっくり歌って回転数をあげていたのかな・・・

志村さんに聞いておけばよかった・・と達郎さまが悔しそうに・・・



そして、今日のサンソン、最後の曲は達郎さまの「ひととき」のライヴヴァージョン

(サンソン10周年ACOUSTIC LIVE 2003年3月21日 東京FMホール)


「ひととき」は1983年にリリースされたALBUM「MELODIES」に収録されています

この年は私が大学を卒業した年で ホントに辛い毎日だったけど

この曲が本当に大好きで いつも癒されていましたねぇ・・・

以前のブログでも歌詞を披露させていただいたので

2013年12月23日、24日、27日の記事「山下達郎PERFORMANCE2013~札幌~」を見ていただけると嬉しいです

(この時期は暇だったので頻回にブログ更新してました・・ 

 12月27日の記事には達郎さまの歌詞カードを載せています)



ラテンの雰囲気が素敵で

しかも アコースティックなので和みますねぇ・・・

今のつらい現状をひとときだけでも忘れさせてくれる歌詞ですね・・・


~窓辺に降りそそぐ 午後の陽ざしを

 受けて光る 君の睫かすめて

 紛れ込む 天使の音に

 時間も風も止まって・・・・


 こんな日は何処へも出かけずにいて

 いつまでも二人で こうしていたい

 そっと僕の肩にもたれて

 途切れた言葉 そのまま・・・・


 何故悲しそうな目で 僕を見るの

 すべてを委ねて

 通りすぎて行く 僅かなひととき

 この愛深めてくれる


 巻き上げた髪がとても よく似合う

 それだけで優しい気持ちになれる

 ずっとそばにいてくれるなら

 何もいらない ほんとさ


 紛れ込む天使の音に

 時間も風も止まって

 愛しているよ君だけ~



素敵な歌詞ですね・・

こんな日はどこにも出かけずに 

大切な家族と一緒に過ごしてはいかがでしょうか

そして 普段は言えなかった「ありがとう」や「愛してる」を伝えたいですね

私は一人自主隔離なので 直接伝えることはできないけど・・・



新型コロナウイルスに感染して亡くなった人は

家族にお別れもできず お骨になって家族のもとに戻ります

突然のお別れは誰にでもありうること

一緒にいられる時間を大切にしなきゃ・・・



皆様 ホントに気を付けましょうね・・・








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