2021年、明けましたが・・コロナが・・・

2021年も既に2週間が過ぎてしまいました

皆様 お健やかなお正月を過ごされましたでしょうか

新年のご挨拶という時期でもなく

今年はなんとなく おめでとうございます という雰囲気でもなく

でもやっぱりお年賀状は Happy New Year で

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今年は牛の着ぐるみキティちゃん

去年は ホントにどこにも行かない 写真も撮らない一年で

外食もしていないので お料理の写真もなく・・・

来年こそは 達郎さまとのツーショット(コンサート会場のポスターですが・・・)を年賀状に

と祈らずにはいられない新年の幕開けとなってしまいました



そんな訳で我が家も例年とは違って静かな年末年始

今年は母と妹と3人で

それでも 母と一緒に年を越せることができたのは本当に幸せなことで

感謝しなければなりません


大晦日は 母の希望でお鮨を予約

12月初めに「すし善」に予約しようと思ったら 

既に予約はいっぱいで締め切ったとのこと

残念だったけど、すし善のテイクアウトはいつでも食べられるから

気を取り直して ネットで丸井今井百貨店のおせちに申し込んでみました


でも 31日に受け取りに行った場所が9階の催事場で 超密状態

指定された時間に行ったのに 30分以上は並んだかなぁ・・・

受け取りの列に並びながら

今まで密状態を避けて暮らしていたのに

最後の最後にこの密は・・なに・・・

とちょっと後悔・・・


後日 丸井の担当の方から謝罪の電話がありましたが・・・

来年からは 受け取り方法をご検討くださいね


ということで

大晦日は例年通り 紅白歌合戦を見ながら

メニューも地味~にお年越

お鮨

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母が作ったうま煮と鮭飯寿司、黒豆など・・

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かまぼこなど・・・

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もうこれで満腹ですね



去年の紅白歌合戦

やはり 初めて見る歌手 初めて聴く歌も多くて・・・

憶えているのは

郷ひろみさんの 「筒美京平メドレー」

松田聖子さん 「瑠璃色の地球2020」

さだまさしさん 「奇跡2020 紅白バージョン」

松任谷由実さん 「守ってあげたい」

あいみょんさん 「裸の心」

そして MISIAさん 「アイノカタチ」

郷ひろみさんから松任谷由実さんの曲は 昔から好きだったけど

あいみょんさんの曲は ドラマの主題歌で 良い曲だなぁ・・と

MISIAさんの 「アイノカタチ」は「義母と娘のブルース」の主題歌なので

実はCDも持ってます

お正月のギボムス再放送(CS)も録画済み



そんなこんなで

気づくと日付が変わりそうな時間になっていたので

年を越す前に~と慌てて年越しそばをいただき


おそばを食べて自宅にもどり

さだまさしさんの 「なまさだ」を見ながら1年を振り返って



翌日は11時に実家に集合して

お雑煮をいただき

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夜も3人で食事

今年は甥っ子たちが来なかったし

母の体力的なものもあったのでビーフシチューはなかったけれど

我が家のお正月らしく 洋食で

妹が作ったグラタンとローストビーフ、焼き立てのクロワッサン そして母の飯寿司(一部和食)

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どれもとても美味しく・・・

なんだか 私は食べさせてもらってるだけみたい・・・



自宅に戻って

さだまさしさんの「年越しライブ」と

サザンオールスターズの「ほぼほぼ年越しライブ」のアーカイブ配信を視聴

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ところで年明けの日本は さらに新型コロナウイルスの感染が拡大して

首都圏や関西など11都府県に緊急事態宣言が出されました

北海道も一時期から比べて減ってはいるけど 下げ止まり

いつ増加に転じてもおかしくない状況です



そんな中 新聞やテレビ、ネットのニュースでは

非難や中傷の言葉ばかり

飲食店と食材の生産者さんや卸さんは本当に大変です

ちゃんとウイルス対策をしていると思いますし

悪いのは飲食店ではありません

マスクを外して食べる行為そのものが一番感染しやすい状況 というだけです

でも ラーメン店は一人でラーメンを食べるだけであれば全然問題ないし

ショットバーなども、カウンターで静かにお酒を飲むところ

なので、会話が弾む大人数の会食さえ控えればよいと思うのですが・・・

でも、総理大臣も含めて国会議員や地方の市長さんなどが それを守れなければ

説得力がありませんね



そして 医療崩壊がおこりかけている状況で

今度は医療従事者を非難する言葉

コロナの患者さんを受け入れない病院が悪い

医師会が悪い

これだけ感染が増える前に なぜコロナ受け入れ病床を増やしておかなかったのか 等々・・・


日本は皆保険制度なので 誰でもいつでも何度でも治療を受けることができる

風邪をひいても病院に行ける

こんなに簡単に病院に行ける国は少ないと思いますよ

アメリカとは全く違います

根本的な医療制度を変えない限り

アメリカのような医療は難しいかもしれませんね

でも、それは医師会ができることではないし

もし変えたとしても その結果について 医療を受ける側が納得できるかどうか・・




そもそも 医師会は開業医の集まり と思っている人が多いようですが

それは違います

例えば札幌市医師会

大学病院以外の公的病院(市立、道立、国立病院など)や民間病院の医師も会員です

私も勤務医時代から医師会会員、しかも役員でした

なので 役員会などで他の病院の先生や開業医の先生とお会いして

医療連携や情報交換をしていました

勿論 会議室で ですよ


むしろ開業してからは忙しくなって 

役員をやっている余裕がなくなりましたが・・・

内科の開業医の先生は休日当番医もあるし

夜間急病センターのお手伝いをしている先生もいます



コロナに対しては 医師会からの要請で発熱外来をやっている開業医もあり

ススキノのPCRセンター開設の時も 医師会から開業医に通達がありました


ただ、現状の小規模民間病院にはICUがなかったり

設備的にも人員的にもコロナの受け入れが困難なところが多く・・・


それよりも コロナ専門病院を作って

病院から医師を派遣して交代で診療をするのが一番効率が良いように思います


とはいえ 際限なく受け入れることは不可能なので

感染者を減らすことが喫緊の課題ですね




それと、一つお願いしたいのは

コロナの感染者がでてしまった病院の医師は

自分がPCR陰性でも しばらくの間ホテルや病院で自主隔離をしています

なぜなら 発症前の方が感染力が強く PCR偽陰性もあるからです


なので 海外から入国した人は公共交通機関を使わず 2週間の自宅待機

せめて それだけでも守ってほしいですね




それにしても 菅総理大臣の記者会見ほど心に響かないものはありませんね・・・

何故でしょうか・・・

国民目線ではないからでしょうか

原稿棒読み・・・?

よくわかりませんが・・・



多分国民が一番呆れたのは テレビのインタビューで

「1か月後には必ず感染を抑えて見せます」

「もし収まっていない時はどのような対策をとるのでしょうか」

「仮定の話は考えていない」

このような内容だったと思いますが・・・


このニュースをみて またまた椅子からすべり落ちそうになりました

仮定の話を考えるのが 危機管理の原則ですよね

しかも根拠のない自信


医師会会長や分科会の先生が「GOTOを止めて」とお願いしたのも

このまま人と人との接触を減らさないとさらに感染が拡大するかもしれない

という危機感からです

医師は常に最悪の事態を考えています

とにかくできることからやって感染を抑えなければ・・・

それを「エビデンスがない」と一蹴

エビデンスが出る頃には手遅れです



ところが このことが話題になって支持率が下がると

なんの準備も対策もなく突然GOTO停止

何処を見てるんでしょうね・・・




ところでコロナの感染が拡大し始めた去年3月

新型コロナウイルスの特集番組を見ていた時に 印象深い言葉がありました


「Hope for  the  best、Prepare  for  the  worst」

(最善を望み 最悪に備える)


この言葉は危機管理だけではなく

私たちが生きていくうえで 困難を乗り越えるために必要な言葉のような気がします


私は楽観的な人間ではないので

良いことばかりが起こっているとかえって不安になったり

いつも使っている化粧品の残りが少なくなるだけで 心配になる性格・・・

昔から 特に仕事の時は最悪の事態ばかり考えていたような・・・

なので、勤務医時代は 急変しそうな患者さんがいる時などは

いろんな事態を想定して指示を出して帰宅

帰宅後も色々考えたり

特にお風呂の中で 思いつくことが多く・・・

くつろげなかった・・・

これじゃ フラれますね・・・



話がとんでしまいました・・・もどります




それと その番組では新型コロナウイルスの起源の話もしていました

起源はWHOが調査中でいまだに不明ですが・・・


そもそも地球上には人間以外の生物が無数に存在していて

地球は人間だけのものではない

そんなことは当たり前

新型コロナウイルスだって突然湧いてきた来たわけではなく

コロナウイルスの領域に人間が入り込んでしまったことが原因

つまり 手を出してはいけないところまで

人間が侵食してしまった ということです



大切なのは

「自然の摂理に準じた 自然との共生」

人間はそろそろライフスタイルを変える時が来た・・・


そうですね

地球環境を破壊しているのは人間だけです

温暖化やプラスチックごみの問題

もしかして 今の状況は人類が地球上から淘汰される途中なのかも・・・

なんて恐ろしいことまで考えてしまいます

スミマセン 常に最悪を考えてしまう性格なので・・・



たとえ、新型コロナウイルスが収束しても

ウイルスがいなくなるわけでもなく

新たなウイルスとの戦いもあるかもしれない


しかも スペイン風邪が流行した時よりも グローバル化した現代では

ウイルスの蔓延はあっという間


やはり、私たちは何かを変えなければならない時期にきているのかもしれません



それにしても、若い人はかわいそうです

自分の若い頃を考えると 今の状況はホントに辛いですよね

若者らしく 大声で騒ぎたいし

コンサートや旅行にも行きたい

恋人といつも一緒に居たい

友達にも会いたいし 学校生活も楽しみたい

勉強もしたい 仕事もしたい



どうか 子供や若者に 明るい未来が訪れますように・・・

そう祈らずにはいられません



そして 本年が皆様にとって禍のない年になりますように・・・


心から願っています


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